NHKコロナウイルスで契約数減少。それでも減らない高額年収、厚盛手当。

ウハウハのNHK。

新型コロナウイルスで、自粛ようが何があろうか全く給与や賞与に響かないNHK(日本放送協会)少なからず受信料契約数には影響が出ているようです。法人を中心に8.5万件程度の減少だとのことです。

言うまでもなく、NHKは受信料契約で成り立っており、7000憶円以上の受信料収入が何もしないで入ってきます。1万人強のNHK社員にとってはウハウハの状態です。NHKの公表では80%の受信料があるとされていますが、N国立花氏によるとせいぜい全国で約60%ぐらいとと言われています。数字のマジックですね。

NHKは最近赤字だと発表していますが、国民からお金を取っているにもかかわらず、何にいくら使ったかは公表されていません。ロシアワールドカップでは、600憶(内NHK500憶が)電通に支払われていますが、その内訳も公表されていません。(立花氏談)

そもそもNHKはちょっとぐらい赤字になろうが大して痛くないんです。有価資産だけでも1兆円以上とも言われてます。

個人的には、水道料金などの公金料金などで全世帯から徴収すれば良と思っています。違法すれすれ(サービサー法違反かもしれません)の法人委託費用、数百億円もいらず、営業所もかなり減らせます。人員もかなり減らせるでしょう。報酬も能力性にし、経費も公表し透明性を持たせれば大幅な経費削減が可能です。民間のプロがやれば50%以上は余裕でしょう。

まあ、法人契約では担当者がキックバックをもらっているのは立花氏も話しており、NHKは反論を全くしていません。お金をもらったり、性接待を受けるのは違法ではありませんが、中には50万、100万もらってる人もいて確定申告しているのでしょうか?

N国の立花氏は数々のNHKの不正を暴露をしていますが、それについては一切反論していません。出来ないんです。

NHKは定年後の待遇も厚盛だと言われており、国家公務員の倍以上だとも言われています。とにかくおいしいの一言です。

各イベントが減っているので、かなりの経費が浮いているNHK。今年は黒字かな

NHK契約総数が未曾有の大減少「意識改革が必要」より

NHK問題点

Posted by master