新型コロナウイルスは、石正麗チームがエイズウイルスと合成か。

2020年2月22日

日本のテレビでは偏向報道だらけなので情報が拾えない。

衝撃

ネットでいろいろな情報を探すしかないのだが、藤井厳喜氏と林建良氏(りん けんりょう)のYoutubeで、以前からも噂になっていた新型コロナウイルスは、「武漢ウイルス研究所の石正麗(せきしょうれい)」がエイズウイルスと合成して作成したものとコメントした。

※厳密にいうとHIV(ヒト免疫不全ウイルス)の通称をエイズウイルスと言うようです。ややこしいですね。

正直、最初は映画の見過ぎ…的な感じで見たが…検証はできていないにせよ、全てが繋がる感じがした。

※林建良氏の発言を引用して書いていますが、真実かの検証はこれからだと思われます。
※偶然にエイズウイルスとの配列と似ているだけと言う証言もあります。
※生物兵器説は弱いかもしれません。研究所からの流出説が強くなったか?

いずれにしよ、噂の段階です。

石正麗の学会論文に。

コロナウイルスは王冠のような突起が存在していて、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みで、もともと、コウモリの中にいたコロナウイルスは人間と結合できなかった状態だった。

インドとイスラエルの、遺伝子配列を研究する専門家からも、表面にある4つのタンパク質が自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにエイズウイルスが合成されているものだと指摘をしている。

エイズウイルスの治療薬が効いたのはそのための可能性も…。

患者の状態も、コロナよりエイズに近い症状が出ていると…。

2015年の論文に石正麗が「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、最初に、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成したと」掲載されている。

実は、今年1月下旬に中国共産党の公式軍事ページの西陸網で「人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」と記事が掲載され、新コロナウイルスが、人工的に作られてたものであることを認めていた。※後日削除された。

1/24日の、ワシントンポストでも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できるとも専門家が語っている。他にもハーバード大学の教授は間違いなく細菌兵器だと語っている。

日本のWHOの元専門家等は、そんなことはありえない、自国民を窮地になんて追い込む馬鹿は居ない的な事を言っていたが、ずさんな管理の中国で実験動物を裏取引で売買したなんてことは日常茶飯事だそうで、故意では無いにしろ、十分あり得る事です。

岩田健太郎教授が中国にはアメリカのCDCみたいな組織があると褒めちぎってましたが、形だけの張子の虎では残念なだけだ。

2020.2.27のJBpressで気になる記事が出ています。

異例の公表、中国軍で新型コロナが大規模感染か

肯定、否定の両方が専門家では言われており、ロシアはアメリカの生物兵器だと言われている。ただ、武漢研究所でコロナウイルスを研究していたのは間違いなさそうですね。

以下抜粋(全文はJPressの記事をご覧ください)

きわめて早かった解放軍の動き

解放軍としては当初、バイオテロ対策級の危機感をもって初期対応に動いていた可能性もある。それを見たからこそ、米国も1月29日、武漢から米国人を脱出させた米政府のチャーター機をカリフォルニア州の空軍基地におろし、機内消毒にあたった米CDC(疾病対策センター)の検査官が生物化学兵器対応の防護服を着用していたのだろう。

「生物兵器」説と「実験室から漏洩」の可能性

彼らはこの新型コロナウイルスの変異が人為的なものではなく自然変異によるものだという大量の証拠がある(中略)
生物兵器かどうかは別として、実験室からヒューマンエラーで漏洩したウイルスの可能性は、いまのところ明確に否定できる根拠はない。(中略)
コロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなく、BSL2の基準で行われていたという説もある。

解放軍が危険視していた新型コロナウイルス

27人の感染したウイルスの同一の起源が10月1日にさかのぼることを突き止めている。

(中略)

エボラや炭疽菌といったウイルスではなく「新型コロナウイルス」に対する防疫訓練星としていたことに、なにやら疑いをもつ人たちも少なくないわけだが、まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではあるまい。ただSARSのような「新型コロナウイルス」に関する研究が、軍内ではそれだけ重視され、解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識だったともいえる。

 

Dr.林が語る"自然界にはないタンパク質"とは?(TVが報じない新型コロナの真実)