立憲民主党の福山哲郎幹事長、国民の命より日本の観光産業が大事。

2020年1月30日

お花畑の立憲民主。

立憲民主党の福山哲郎幹事長は新型肺炎対策について、中国政府が同国国民の海外旅行を禁止したことに触れ、「日本の観光産業に相当大きな打撃が出る。その点も政府は注意してほしい」と語り、中国からの観光客を締め出すなととれる発言をした。
まあこいつらは、世界中で感染が確認され、中国でも数万人、いやその何倍もいると言われている新型肺炎そっちのけで、「桜を見る会」の方が大事なのだから。それならお得意の「武漢を見る会」でも行ってきたらよいんだ。

また、朝日新聞素粒子で新型肺炎を手洗いで防げると記事に書き、これは武漢人への冒涜です。手を洗ったぐらいで新型コロナウイルスが防げるのなら苦労はしていない。石平(せき へい)氏も非常に怒ってました。

 

ウイルスに効果があるのは手洗い、マスク着用など日常の風邪対策。中国人を排除するより、ともに手を洗おう。
https://www.asahi.com/articles/DA3S14339808.html

蓮舫、国会質疑はコロナウイルス一切触れず、世耕氏に突っ込まれる。

武漢から国民が戻ってきている最中蓮舫はコロナウイルスそっちのけで、「桜を見る会」一辺倒、国民の命より安倍政権を引きずり下ろすことに全力を出していた。違法なら、提訴すれば良いだけだし、国会外でやっていただきたい。

世耕弘成
今、参議院内の幹事長室で予算委員会を見ています。野党の質問が始まって40分経過しましたが、
先刻武漢からの飛行機が到着し、目の前に総理や厚労大臣等、新型コロナウイルス感染症に対応している責任者が列席している。
このシチュエーションで感染症について質問をしない感覚に驚いています。
午前9:42 · 2020年1月29日·Twitter Web App

また同日、福島瑞穂議員は、河野太郎大臣議員に同じ文章を何度も読ませる意味の分からない行動。

いったいこいつらは、国会議員の仕事を何だと思っているのか?

国会開催1日で3憶から4憶の税金が使われる。「桜を見る会」が1年中出来ちゃうわ。