調べてみた。WHO事務局長、テドロス・アダノムは中国の犬。
【ダメだこりゃ】WHOがウイルスを拡散させた中国を絶賛。
チャイオピア人、テドロス事務局長(エチオピア人)は中国の犬。
並外れた措置取った
WHOのトップ、テドロス事務局長が、「中国政府は感染拡大阻止に並外れた措置を取った」と中国賛辞を繰り返した。
テドロス事務局長は記者会見で主として以下のように述べている。
1.WHOは新型肺炎の発生を制御する中国の能力に自信を持っている。
2.中国への渡航や交易を制限する理由は見当たらない。
3.しかし医療体制の整備が遅れている国への感染拡大防止を支援しなければならない。
テドロス事務局長(エチオピア人)は中国の犬
世界のほとんどの人が、おいおい、もともと中国が早い段階で対策を取らなかった事で、ウイルスが拡散されたのに何を言ってるのかと皆さんも思いますよね。
調べてみたら、WHOのテドロス事務局長(エチオピア人)と習近平国家主席とは入魂(じっこん)の仲。チャイナ・マネーにより完全に中国に忠実な犬です。共産国の言いなりでWHOなんて機能していない。
Newsweek一部抜粋。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/01/who-7.php
エチオピアは「一帯一路」の要衝の一つで、たとえば鉄道建設などにおいて中国が最大の投資国(85%)となっている。チャイナ・マネーなしではエチオピアの国家運営は成り立たない。そのことを熟知している中国は、それまでの香港のマーガレット・チャンWHO事務局長の後任選挙でテドロスの後押しに走り回ったが、2017年5月23日のWHO総会における選挙で見事に成功している。中国の狙い通りテドロスが当選し、2017年7月1日に事務局長に就任したわけだ。
前任のマーガレット・チャンに関しても中国が水面下で動いていたが、習近平政権になってからのチャイナ・マネーの威力は尋常ではない。
テドロスは、今年1月23日のWHO緊急会議で新型コロナウイルス肺炎に関する中国への緊急事態宣言を延期した後、すぐさま中国を訪れ「さらなる視察」をした。
しかし「視察先」として行くべき武漢には行かず、北京の人民大会堂で習近平国家主席と会談しているのである。「中国の現状を詳細に理解するため」としているが、何のことはない「習近平から中国が如何に立派に予防措置をしているかを刷り込まれるため」であったことは誰の目にも明らかだろう。
各国から
・フランス誌の放送で、中国がWHOに対して「緊急事態宣言」を出さないように圧力をかけていたようです。
・アメリカは、中国への渡航を禁止する措置を発表。
「並外れた措置取った」 WHOトップ、目立つ中国賛辞―新型肺炎

「並外れた措置取った」 WHOトップ、目立つ中国賛辞―新型肺炎:時事ドットコム
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020013100312&g=int
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