週刊文春の音声偽造疑惑、その真偽?「波形一致」の検証を待つ

高市総理陣のSNS誹謗中傷問題が国会で揺れています。

【はじまり】週刊文春が報じた「高市早苗総理の公設第一秘書と、選挙などでの中傷動画作成者(松井健氏)とのZoom会議とされる音声データ」を巡り、音声の真正性(捏造・偽造ではないかという疑惑)について激しい議論が交わされている。

すでに時系列の問題で記事が削除や訂正されている中、週刊文春の音声偽造疑惑問題が出てきました。
大手メディアも触れておらず、これからの検証待ちとなるのでしょうか?
文藝春秋社は是非、真正面から反論してほしいものです。

週刊文春が公開した音声を巡り、新たな議論がSNSで広がっています。

きっかけは、Xで活動する「れいかた」氏らが指摘した「4月公開音声と6月公開音声の一部フレーズの波形が一致している」という内容です。
※下記に「X」の投稿を記載しておきます。

もし別々に録音された音声であるにもかかわらず、同じフレーズの波形がサンプルレベルで一致しているのであれば、音声編集や同一データの再利用を疑う声が出るのも理解できます。

一方で、現時点では「音声が偽造された」と証明された事実もありません。

逆に、文春側は日本音響研究所による声紋鑑定を根拠として、「同一人物の音声と推定できる」と報じています。

つまり、現状は

* 偽造が証明されたわけではない
* 偽造ではないことが完全に証明されたわけでもない

という段階です。

なぜ気になるのか

人間が同じ言葉を二度話しても、

* 声帯の振動
* 息の量
* 話す速度
* マイクとの距離
* 録音環境

などが毎回微妙に異なるため、通常は波形が完全一致することは極めて珍しいとされています。
もちろん、SNSで公開された画像だけでは「本当に一致しているのか」は判断できません。
だからこそ、元データを用いた専門家による解析が重要になります。

大手メディアがほとんど触れていない

私が調べた限りでは、この「波形一致」という技術的な指摘について、大手メディアが詳しく検証・報道している例は見当たりませんでした。

報道されているのは、

* 文春側の音声が公開されたこと
* 文春が声紋鑑定を行ったこと
* 関係者のコメント

文春側からの発表を待つ

さすがにここまで拡散された情報を文春側がスルーするわけはないと思いますが、、、

「波形が一致しているのか」「編集痕跡はあるのか」という点は、技術的に検証可能なテーマです。
だからこそ、もし疑惑があるのであれば、第三者機関による客観的な解析結果が示されることを期待したいと思います。

最後に

この問題は、「文春が正しい」「SNSが正しい」と感情論で決める話ではありません。
重要なのは、客観的な証拠です。
もし編集されていないのであれば、そのことを示す解析結果が出ればよいでしょう。
逆に編集が確認されれば、それも重大な問題になります。
いずれにしても、現時点で断定するのではなく、今後の検証結果を冷静に見守りたいと思います。

このようなケースでは、憶測よりも客観的な音響解析や元データの検証が重要です。現時点では、大手メディアによる詳細な技術検証の報道は確認できず、今後の情報公開や第三者による検証が注目されます。

個人的に、財務省に抑えられている、反高市首相側の大手メディアが論じないことは一定のエビデンスになりうるのではないかと考えてしまいます。

 

反日

Posted by master