テレ東以下。朝日新聞、トランプ大統領は命を軽く見る大統領。

2020年11月8日

テレビ東京より格下の報道、朝日新聞、テレビ朝日。

朝日新聞のアメリカ総局長沢村亙氏の記事(国民が選んだのは命を重んじる大統領)から。

 大統領選の終盤を迎えた米国では、現職のトランプ氏を支持する看板が至る所で目についた。トランプ氏も勇ましい選挙集会を重ねていた。だが、米国民の多数が望んだのは見かけの華々しさではなかった。目の前にある課題の解決に取り組んでくれる政権であり、国民の命を重んじる大統領といえた。
https://www.asahi.com/articles/ASNC50Q9YNC4UHBI06B.html?iref=comtop_ThemeLeftS_01 より

>米国民の多数が望んだ
確かに現時点ではバイデン氏のが票は取っていますが、7000万人以上がトランプ大統領に投票しているのに、この記事はどうかと思います。また、バイデン氏はまだ大統領に決まっていませんし、中国の介入や不正投票の問題のまだ解決していません。日本の大手メディアとして、露骨な気持ち悪いバイデン擁護にトランプ叩き、この国のメディアには残念でしか無いですね。いくら中国共産党の日本支店だとしても誇りは無いのですかね?

現在騒がれてる不正情報。

米ミシガン州選挙監視員が不正を告発 「突然、7千票が13万になった」

篠原常一郎さんから

アメリカ内で特定の印刷所でしか印刷できない投票用紙を、中国で大量に偽造しカナダ経由でアメリカ国内に持ち込まれた。輸送したグループも逮捕されているそうです。本物には、QFSブロックチェーン技術の暗号を用いて 透かし を投票用紙にマーク している(全州ではない?)。誰の投票用紙か分かってしまう。(By Dr. Steve pieczenik.)これらが、司法のおとり捜査ではないかという情報もでている。

・選挙管理委員が、投票所に入るのを民主党支持者に拒否された。

・ガラス張りの集計所を見えないようにパネルで隠す。

・亡くなった人にも投票が出来てしまう。

・郵便投票で、一つの家に10家族が過去に住居していると、10枚の投票用紙が送られてくる。

反日,アメリカ

Posted by master