ワールドカップ ベスト32決定!アジア勢は日本とオーストラリアのみ
48か国が出場するワールドカップ。
グループステージが終了し、いよいよノックアウトステージに進む32か国が出そろいました。
しかし、残念ながらアジア勢で勝ち残ったのは日本とオーストラリアの2か国だけです。
個人的には、オーストラリアはAFC(アジアサッカー連盟)に所属しているとはいえ、地理的にも文化的にも「アジア代表」というより別枠のような印象があります。
そのため、純粋なアジア・中東の国という視点で見ると、実質的には日本だけが勝ち残ったようにも感じています。
アジアの出場枠はこのままでいいのか?
今大会は48か国制となり、これまでより16チーム多い大会になりました。
その一方で、ノックアウトステージへ進めたアジア勢は2チームだけ。
もし今後も同じような結果が続くようであれば、「アジアにこれだけ多くの出場枠が本当に必要なのか」という議論が出てくるかもしれません。
もちろん、出場枠は競技レベルだけでなく、地域バランスやサッカー普及という要素も考慮されます。
それでも、結果が伴わなければ将来的な議論の対象になる可能性はあるでしょう。
ワールドカップ48か国制は成功なのか?
FIFAは大会を48か国に拡大しました。
商業面では成功と言われていますが、「出場すること」自体の価値は以前より薄れてしまったようにも感じます。
昔はワールドカップ出場そのものが大きな勲章でした。
※日本の初出場時は32か国へ増加した回
・1998年大会アジアは2→3.5、
・2002年大会(日韓)→4.5
・2026年大会→8.5
まで枠が増えています。
今では「出場して当然」という国も増え、やはり大会の特別感は少し薄れた印象があります。
もちろん、世界中の多くの国にチャンスが広がったというメリットもありますが、その一方で大会の希少価値とのバランスは難しい問題です。
韓国は昔の方が強かった?
個人的な印象ですが、韓国代表は日本が初出場した1998年フランス大会(32国制)の前、つまり24か国制だった時代の方が強かったように感じます。
現在はアジア全体のレベルが底上げされている一方で、アジアを代表する強豪国の存在感という意味では、以前ほどのインパクトはないのかもしれません。
これから始まるノックアウトステージでは、日本がアジア勢の意地を見せられるのか。
世界の強豪相手にどこまで勝ち上がれるのか、大いに期待したいところです。
8チームの棚から牡丹餅もどうなのか?
ある意味、ぎりぎりまで夢を見た韓国。
| 順位 | チーム名 | 勝点 | 試合 | 得点 | 得失差 | グループ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | DRコンゴ | 4 | 3 | 4 | +1 | K |
| 2 | スウェーデン | 4 | 3 | 7 | ±0 | F |
| 3 | ガーナ | 4 | 3 | 2 | ±0 | L |
| 4 | エクアドル | 4 | 3 | 2 | ±0 | E |
| 5 | ボスニア・ヘルツェゴビナ | 4 | 3 | 5 | -1 | B |
| 6 | アルジェリア | 4 | 3 | 5 | -2 | J |
| 7 | パラグアイ | 4 | 3 | 2 | -2 | D |
| 8 | セネガル | 3 | 3 | 8 | +2 | I |
| 9 | イラン | 3 | 3 | 3 | ±0 | G |
| 10 | 韓国 | 3 | 3 | 2 | -1 | A |
| 11 | スコットランド | 3 | 3 | 1 | -3 | C |
| 12 | ウルグアイ | 2 | 3 | 3 | -1 | H |














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