アメリカ武漢研究所流出に中国は「エイズ責任追及したか」と反論。
WHO渋谷健司医師は、なぜ謝罪しない?
新型コロナウイルス発生から早5カ月。
中国当局とWHOの初動対応が悪かったため、世界中にウイルスが拡散し、パンデミックとなってしまった。
感染者、約256万人、死者17万7千人(4/22現在、おおよそ)になっており、中国の責任が問われるのは間違いない。
アメリカ合衆国のトランプ政権は、ウイルスは武漢の研究所からの流出の可能性を表明、それに対して中国当局は「エイズ責任追及したか」と反論。またWHOは「新型コロナウイルスの発生源が中国の動物であると全ての入手可能な証拠が示唆しており、研究所で作られたものではない」と研究所から流出説を否定しいる。エイズは飛沫感染しませんけどね。※ちなみにエイズはHIVウイルスの症状の総称です。
発生源がどこであろうと、2019年12月にはすでに中国国内で確認されており、それを隠蔽した当局、WHOも危険は無いと世界を欺いた罪は間違いなくあります。正直怒りどころではありません。
WHO事務局長上級顧問、渋谷健司医師が最近テレビで何度かコメントしていましたがWHOとして一切謝罪をしない事が非常に違和感しかない。そのくせ「日本は手遅れだとか」上から目線で話しており、事務局長上級顧問という肩書通り、テドロス同志にべったりなのではないかと思ってしまう。これまでの功績がたたえられているようですが、個人的には新型コロナウイルスについては、全く信用できない人物だと思っています。
はっきり言って真っ当な人間ならごめんなさいします。金か、女か何かあるのではないかと勘繰られてもおかしくないです。
WHOや国連は、こんな残念な人ばかりなのでしょうか?
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