テロリスト題材のスカスカ映画 朝日新聞が肯定記事

丁寧な映画が、撮影期間8日間、製作費約700万円

国葬反対は分かりますが、学生運動時代の人達が「あの時をまた」みたいな老人だらけのデモ活動が連日取り上げられてます。今度は国葬に合わせてテロリストの映画を製作され、それを朝日新聞が肯定しました。

精神的に行き詰まっていく様を丁寧に追っている。
8月末にクランクイン。8日間で撮影した。
https://www.asahi.com/articles/ASQ9Q73MMQ9PULZU00V.html 朝日新聞引用

こんな短期間に「丁寧に追っていく」は矛盾してます。スカスカな映画としか思えないですね。せめて制作するのであれば本人にも取材を重ねるぐらいしてほしいですね。

ヒダリストがテロリスト山上徹也容疑者題材の映画作成を
安倍元総理の国葬に合わせて作成・上映
それを朝日新聞が取り上げ肯定
の流れではないでしょうか?

職業左翼?って思ってしまいます。

山上徹也容疑者を肯定してる人は、理由があれば人の命を奪って良いと言う考えなのでしょうか?テロリストを肯定するという事は、テロリストを新たに生むことになります。1mmも許してはならないことです。昔は朝日新聞もここまでひどくなかったと思いますが、、、。

題名:REVOLUTION+1

主演:タモト清嵐(そらん)
出資:ロフトプロジェクト
監督:足立正生
→元パレスチナ解放人民戦線、元日本赤軍、テロリスト、反社会的勢力(Wikiより)
音楽:大友良英
脚本家:井上淳一

足立正生氏は、上念司さん情報だと生活保護を受けているようです。

Youtubeにもいくつか取り上げられてるので、掲載します。

上念司氏

さささのささやん

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Posted by master