中国の嫌がらせ。芯まで食べられる、台湾産パイナップルを食べよう。
中国の台湾独立へのけん制。
蔡英文(さいえいぶん)台湾(中華民国)第七代総統(民主進歩党)の選挙基盤の一つにパイナップル農家ががある。
その中、中国(中華人民共和国)は、台湾への嫌がらせとして、台湾産パイナップルを害虫理由に昨年末から輸入を禁止している。台湾政府はそれに屈しないとして、日本など他国への輸出に力を入れています。
台湾パイナップルの特徴は、甘みが強く、酸味がすくない。また芯まで食べられ触感も良く、お子さんにもぴったりとの事。
※酸味が強いのが好みの方はフィリピン産が良いかもしれません。
芯まで食べられるのはすごいですね。
現在、一部のスーパー(ロピア、ベルクス、ツルヤ、イズミ、西友など)の扱いにとどまっているが、今後続々拡大されるそうです。報道では、ベルクスの営業担当者さんが問い合わせが殺到しているとコメントしていました。
自分も見かけたら購入しようと思います。
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