いよいよ中国の食糧不足が確実なものになりそうだ。
中国には、食糧不足がおこる沢山の要因があり、政府は豊作と発表しているが、習近平が「食べ物を大切に」を言い出したことで、ほぼ間違いなく食料不足になると思われる。
習氏は「飲食物の浪費を見ると心が痛む。(コメの)一粒ずつに(農民の)苦労があるのに」と述べ、食べ残しを批判した。「わが国は毎年豊作だが、食料の安全保障に危機感を持つことが必要だ。新型コロナウイルスの影響が警鐘を鳴らした」とも語り、浪費を禁止する法律の制定や、飲食店の監督強化を指示した。
yahooニュースより
長江・黄河水域の水害。
長江三峡ダムの上流下流では、何百という河川が氾濫しており、当然ながら沢山の田畑、家畜、養殖魚施設などが流されている。
2020.8.19現在、第5号洪水が発生、過去最高の三峡ダムへの流入を記録された。また、その勢いは収まる様子はなく、万が一三峡ダム、又は上流部のダムが決壊した時は、その災害はとてつもない物になり、日本にも影響が出る。
https://www.bookservice.jp/2020/08/19/post-44709/
東北部の干ばつと北部、南部のバッタ。
吉林省吉林市は6月、市内でバッタが発生した。また吉林省西部で農作物の天敵である外来種植物、トマトダマシが大規模に発生。
より 食糧危機発生か? 中国当局、各省に食糧増産を命令 大豆など輸入増中国当局はこのほど、食糧不足を回避するために、各省に「食糧の生産を減らしてはいけない」と指示した。中南部での深刻な豪雨被害、東北部でのバッタ発生や干ばつなどが続いているため、当局の方針は食糧危機の発生を意味するとの見方が広がった。
不正備蓄。穀物の横流し。
中国国内で、備蓄の農産物の横流しが横行しており、あるはずの備蓄穀類が存在していない。これを隠すために各地の備蓄倉庫が証拠隠滅のために放火されたり、担当者が自殺したりしている。
https://www.ntdtv.jp/2020/07/44322/
アメリカとの対立、アフリカのバッタによる大飢饉。
現在の中国の自給率は80~90%程度だと言われている。トウモロコシなどアメリカから多く輸入しているが、安定性に欠ける。また、アフリカ諸国はバッタ被害が拡大しており、その影響も少なからずある。
中国の動き。
ブラジルからの輸入増加。
国内休耕地の復活、コメへの作替えの指示(農民からは批判、儲からない為)
日本の北海道が心配。
中国資本が入っており、農作物が中国へ持っていかれる可能性がある。


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