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干支(えと)の一覧を作ってみた。「ひのえうま」

本日、厄払いに行ってきました。神主さんに干支のありがたい話を聞いて以前干支の一覧を作成したのを加筆いたします。

丙午(ひのえうま)は迷信によって左右されてきたのをご存知ですか?ぐぐればWikiとかにも出てますが、江戸時代の初期の丙午の年には火事が多いという迷信や、八百屋お七さんが丙午の生まれだとから、広まってしまったようです。60年に1回ってくる干支ですが、結構騒動を起した迷信です。Wikiの引用下のほうに入れておきます。

さて、自分はそのひのえうまなのですが、皆さんは自分の干支って知ってます?十二支はもちろん知ってますよね。
周りに知らない人がいたので、簡単な一覧を作成してみました。
十二支と十干(陰陽/兄弟/えと)で構成され、12と10の最小公倍数で求めると60年周期で回っています。
ちなみに、ひのえうまは43番目です。2026年は、60年ぶりの「ひのえうま」になります、2027年は「ひのとひつじ」、、、
前回の「ひのえうま」に生まれた人は、前年の1965年、約186万人前後だったのに対して、1966年は約136万人と50万人少なかったという迷信に振り回された年となりました。今だったら50万人少なかったら大変、、、。

日本の神様は外国に多い一神教ではなく、上下関係を固定しない多神教的構造です。役割を重視したものが多いですね。
世界から見たら大きな多様性の一つです。
干支の漢字にも意味があり、今年の「馬」は「午」と書きます。もともとは記号としてた十二支に動物を割り当てました。
※紀元前中国の話なので諸説あります。文献がないため解釈が強いようです。

※ひまつぶしで作ったので間違ってたらごめんなさい。

神宮館高島暦

no 生年 えと 干支 十干 五行 ごぎょう 陰陽
兄弟/えと
よみ
1 1924 ね 子 甲 木 き え きのえね
2 1925 うし 丑 乙 木 き と きのとうし
3 1926 とら 寅 丙 火 ひ え ひのえとら
4 1927 う 卯 丁 火 ひ と ひのとう
5 1928 たつ 辰 戊 土 つち え つちのえたつ
6 1929 み 巳 己 土 つち と つちのとみ
7 1930 うま 午 庚 金 かね え かねのえうま
8 1931 ひつじ 未 辛 金 かね と かねのとひつじ
9 1932 さる 申 壬 水 みず え みずのえさる
10 1933 とり 酉 癸 水 みず と みずのととり
11 1934 いぬ 戌 甲 木 き え きのえいぬ
12 1935 い 亥 乙 木 き と きのとい
13 1936 ね 子 丙 火 ひ え ひのえね
14 1937 うし 丑 丁 火 ひ と ひのとうし
15 1938 とら 寅 戊 土 つち え つちのえとら
16 1939 う 卯 己 土 つち と つちのとう
17 1940 たつ 辰 庚 金 かね え かねのえたつ
18 1941 み 巳 辛 金 かね と かねのとみ
19 1942 うま 午 壬 水 みず え みずのえうま
20 1943 ひつじ 未 癸 水 みず と みずのとひつじ
21 1944 さる 申 甲 木 き え きのえさる
22 1945 とり 酉 乙 木 き と きのととり
23 1946 いぬ 戌 丙 火 ひ え ひのえいぬ
24 1947 い 亥 丁 火 ひ と ひのとい
25 1948 ね 子 戊 土 つち え つちのえね
26 1949 うし 丑 己 土 つち と つちのとうし
27 1950 とら 寅 庚 金 かね え かねのえとら
28 1951 う 卯 辛 金 かね と かねのとう
29 1952 たつ 辰 壬 水 みず え みずのえたつ
30 1953 み 巳 癸 水 みず と みずのとみ
31 1954 うま 午 甲 木 き え きのえうま
32 1955 ひつじ 未 乙 木 き と きのとひつじ
33 1956 さる 申 丙 火 ひ え ひのえさる
34 1957 とり 酉 丁 火 ひ と ひのととり
35 1958 いぬ 戌 戊 土 つち え つちのえいぬ
36 1959 い 亥 己 土 つち と つちのとい
37 1960 ね 子 庚 金 かね え かねのえね
38 1961 うし 丑 辛 金 かね と かねのとうし
39 1962 とら 寅 壬 水 みず え みずのえとら
40 1963 う 卯 癸 水 みず と みずのとう
41 1964 たつ 辰 甲 木 き え きのえたつ
42 1965 み 巳 乙 木 き と きのとみ
43 1966 うま 午 丙 火 ひ え ひのえうま
44 1967 ひつじ 未 丁 火 ひ と ひのとひつじ
45 1968 さる 申 戊 土 つち え つちのえさる
46 1969 とり 酉 己 土 つち と つちのととり
47 1970 いぬ 戌 庚 金 かね え かねのえいぬ
48 1971 い 亥 辛 金 かね と かねのとい
49 1972 ね 子 壬 水 みず え みずのえね
50 1973 うし 丑 癸 水 みず と みずのとうし
51 1974 とら 寅 甲 木 き え きのえとら
52 1975 う 卯 乙 木 き と きのとう
53 1976 たつ 辰 丙 火 ひ え ひのえたつ
54 1977 み 巳 丁 火 ひ と ひのとみ
55 1978 うま 午 戊 土 つち え つちのえうま
56 1979 ひつじ 未 己 土 つち と つちのとひつじ
57 1980 さる 申 庚 金 かね え かねのえさる
58 1981 とり 酉 辛 金 かね と かねのととり
59 1982 いぬ 戌 壬 水 みず え みずのえいぬ
60 1983 い 亥 癸 水 みず と みずのとい
1 1984 ね 子 甲 木 き え きのえね
2 1985 うし 丑 乙 木 き と きのとうし
3 1986 とら 寅 丙 火 ひ え ひのえとら
4 1987 う 卯 丁 火 ひ と ひのとう
5 1988 たつ 辰 戊 土 つち え つちのえたつ
6 1989 み 巳 己 土 つち と つちのとみ
7 1990 うま 午 庚 金 かね え かねのえうま
8 1991 ひつじ 未 辛 金 かね と かねのとひつじ
9 1992 さる 申 壬 水 みず え みずのえさる
10 1993 とり 酉 癸 水 みず と みずのととり
11 1994 いぬ 戌 甲 木 き え きのえいぬ
12 1995 い 亥 乙 木 き と きのとい
13 1996 ね 子 丙 火 ひ え ひのえね
14 1997 うし 丑 丁 火 ひ と ひのとうし
15 1998 とら 寅 戊 土 つち え つちのえとら
16 1999 う 卯 己 土 つち と つちのとう
17 2000 たつ 辰 庚 金 かね え かねのえたつ
18 2001 み 巳 辛 金 かね と かねのとみ
19 2002 うま 午 壬 水 みず え みずのえうま
20 2003 ひつじ 未 癸 水 みず と みずのとひつじ
21 2004 さる 申 甲 木 き え きのえさる
22 2005 とり 酉 乙 木 き と きのととり
23 2006 いぬ 戌 丙 火 ひ え ひのえいぬ
24 2007 い 亥 丁 火 ひ と ひのとい
25 2008 ね 子 戊 土 つち え つちのえね
26 2009 うし 丑 己 土 つち と つちのとうし
27 2010 とら 寅 庚 金 かね え かねのえとら
28 2011 う 卯 辛 金 かね と かねのとう
29 2012 たつ 辰 壬 水 みず え みずのえたつ
30 2013 み 巳 癸 水 みず と みずのとみ
31 2014 うま 午 甲 木 き え きのえうま
32 2015 ひつじ 未 乙 木 き と きのとひつじ
33 2016 さる 申 丙 火 ひ え ひのえさる
34 2017 とり 酉 丁 火 ひ と ひのととり
35 2018 いぬ 戌 戊 土 つち え つちのえいぬ
36 2019 い 亥 己 土 つち と つちのとい
37 2020 ね 子 庚 金 かね え かねのえね
38 2021 うし 丑 辛 金 かね と かねのとうし
39 2022 とら 寅 壬 水 みず え みずのえとら
40 2023 う 卯 癸 水 みず と みずのとう
41 2024 たつ 辰 甲 木 き え きのえたつ
42 2025 み 巳 乙 木 き と きのとみ
43 2026 うま 午 丙 火 ひ え ひのえうま
44 2027 ひつじ 未 丁 火 ひ と ひのとひつじ
45 2028 さる 申 戊 土 つち え つちのえさる
46 2029 とり 酉 己 土 つち と つちのととり
47 2030 いぬ 戌 庚 金 かね え かねのえいぬ
48 2031 い 亥 辛 金 かね と かねのとい
49 2032 ね 子 壬 水 みず え みずのえね
50 2033 うし 丑 癸 水 みず と みずのとうし
51 2034 とら 寅 甲 木 き え きのえとら
52 2035 う 卯 乙 木 き と きのとう
53 2036 たつ 辰 丙 火 ひ え ひのえたつ
54 2037 み 巳 丁 火 ひ と ひのとみ
55 2038 うま 午 戊 土 つち え つちのえうま
56 2039 ひつじ 未 己 土 つち と つちのとひつじ
57 2040 さる 申 庚 金 かね え かねのえさる
58 2041 とり 酉 辛 金 かね と かねのととり
59 2042 いぬ 戌 壬 水 みず え みずのえいぬ
60 2043 い 亥 癸 水 みず と みずのとい

以下、Wikiの引用です。

由来
「丙午(ひのえうま)年の生まれの女性は気性が激しく夫の命を縮める」という迷信がある。これは、江戸時代の初期の「丙午の年には火災が多い」という迷信が、八百屋お七が丙午の生まれだとされたことから、女性の結婚に関する迷信に変化して広まって行ったとされる[1][2]。江戸時代には人の年齢はすべて数え年であり[3]、もしも八百屋お七が寛文6年(1666年)の丙午生まれならば、放火し火あぶりにされた天和3年(1683年)には18歳になる計算となるが、西鶴などの各種の伝記では16歳となっている[4][5]。しかし浄瑠璃作家紀海音が浄瑠璃「八百やお七」でお七を丙午生まれとし、それに影響された為長太郎兵衛らの『潤色江戸紫』がそれを引き継ぎ、また馬場文耕はその著作『近世江都著聞集』で谷中感応寺にお七が延宝4年(1676年)に掛けた額が11歳としたことが、生年を寛文6年(1666年)とする根拠となった。紀海音は演劇界に強い影響力を持ち、文耕の近世江都著聞集も現代では否定されているものの長く実説(実話)とされてきた物語で有り、お七の丙午説はこのあたりから生じていると考えられている[6]。

1906年生まれ
明治時代以降もこの迷信は続き、1906年(明治39年)の丙午では、前年より出生数が約4%減少した。生まれた女児の出生届を前後の年にずらして届け出ることもあったという[7]。この年に生まれた小説家坂口安吾は、本名は丙午を意味する炳五という名を付けられ、親類から「男に生まれて良かった」と言われたという話を文章に残している。

この1906年生まれの女性が結婚適齢期となる1924年(大正13年)頃からは迷信を否定する談話や、縁談が破談となった女性の自殺の報道などが相次ぎ、丙午生まれの迷信が女性の結婚に影響したことが伺われる[8]。夏目漱石は1907年に発表した小説『虞美人草』において、主人公の男を惑わす悪女、藤尾を『藤尾は丙午である』[9]と表現している。

1966年生まれ

1950年から2008年までの日本の出生率(赤)。丙午の年に当たる1966年の出生率が極端に低くなっている。
この迷信は昭和になっても依然根強く、1966年の出生率は前年に比べて25%下がった[10]。子供をもうけるのを避けたり、妊娠中絶を行った夫婦が地方や農村部を中心に多く[11]、出生数は136万974人[12]と他の年に比べて極端に少なくなった。一方で前年および翌年の出生数は増加している。なお、出生数が1966年を下回るのは本格的な少子化時代に入った1989年以降である。

1966年に生まれた子供は少なかったことから、この学年度(翌1967年の早生まれを含む)の高校受験、大学受験が他の年より容易だったのかについては当時からしばしば論じられた話題であったが、大学一般の入学率については有意な差がみられないものの、国公立大学への進学率は1985年に上昇した[13]。またこの年の子供は第一子(初めての子供)率が50.9%で統計史上過去最多であった。

一方で、日本の自治体は丙午に対する以下のような取り組みが行われた。1965年11月に、山形市で、法務省山形地方法務局が主催となった「ひのえうま追放運動」が展開され、同月21日には市内パレードで啓発を呼びかけた。同法務局によると、子どもを産む産まないで、離婚調停に至ったり、近所から嫌がらせを受けたなどの相談が多発したためである[14]。また、群馬県粕川村(現・前橋市粕川町)でも、村長主導で「迷信追放の村」を宣言して、同様の運動が行われている。村役場が1906年とその前後の年に誕生した女性1400人を調査して、丙午には根拠がないことを広報するなど取り組んだ[15]。

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