EXCEL =SUBTOTALで合計を調べる。
EXCEL関数の、SUM。
よく使う合計数を数える関数ですよね。
別にSUBTOTALという関数があります。
意外と便利なので、覚えてると使えます。
=SUBTOTAL(2,I3:I10000)
指定範囲内の、合計件数をカウント。
=SUBTOTAL(9,I3:I10000)
指定範囲内の、合計数をカウント。
実はこの関数、フィルタをかけると、表示されている明細だけの数値を表示します、
自分が良く使う方法は、一番上にこの関数を置き、フィルタかけたときに数字が変動させたいとき使います。
部署や仕入先で絞りたい時楽でよいです。
ネットにも同情報はたくさん出ていますが、以下表のような、集計方法AとBぱたーんがあります。
補足しておきますが、どちらもフィルタされた数値を集計します。
マイクロソフトサイト↓
【check!】
ホーム-書式-非表示/再表示で消したとき、Bパターンは非表示部分は計算しません。
非表示を使わない方は、Aパターンのが無難だと思います。
| 集計方法A | 集計方法B | 関数 | 
| 1 | 101 | AVERAGE | 
| 2 | 102 | COUNT | 
| 3 | 103 | COUNTA | 
| 4 | 104 | MAX | 
| 5 | 105 | MIN | 
| 6 | 106 | PRODUCT | 
| 7 | 107 | STDEV | 
| 8 | 108 | STDEVP | 
| 9 | 109 | SUM | 
| 10 | 110 | VAR | 
| 11 | 111 | VARP | 

 https://support.office.com/ja-jp/article/subtotal-関数-7b027...
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