ヤマト運輸の宅急便宛名ラベル発行システムB2終了と移行を調べてみた。

2018年11月1日備忘録(びぼうろく)

追記:2018/11/1

どうやら2019/3/31へ、延期になったようです。

2018/10/31でB2が終了すると小耳に挟んだ

というのも、どうも勘違いされている方がいらっしゃるようなので、調べてみました。

そもそもですが、ヤマト運輸との契約形態、B2、B2クラウド、ビジネスメンバーズが理解できていないようです。
移行手順が分かりづらいのと聞きました。
また、ドライバーさんもよくわからない人が多いそうです。

【注意】ビジネスメンバーズを利用しているかどうかは、請求されているお客様コードで、ログインして使っているかです。
法人さんによっては、B2とB2クラウドを別もので併用している場合は、★新規★での移行です。
これを間違えると収集がつかなくなる可能性がありますので注意してください。

ざっくり説明

【B2】PCタイプの伝票発行システム
・1台に付き、お客様コードが1個付与されています。
・そのPCにデータが入っている。
0311112222 等
複数台お持ちだと
0311112222-001等、分類で管理されているようです。
※いろいろあるので注意

【B2クラウド】クラウドタイプの伝票発行システム。
・ビジネスメンバーズのサービスの一つ。
・ヤマト側に全てデータが入っているので、どこPCからでも伝票発行が可能。
※出荷できるのは契約しているセンターのみ。

【ビジネスメンバーズ】
ヤマト運輸の法人用ツールです。詳細以下。

B2クラウドはその中の一つのサービスです。

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法人のご利用者は、必ず、最低1個のお客様コードが付与されています。
そのお客様コードに対して、請求、入張のアクションが発生しています。
※いくつにも分けて管理している法人もあります。

B2からB2クラウドへ移行するときは、ヤマト運輸のマニュアルにもあるように
何種類かの状態があるので、まずどの状態が該当するか確認が必要です。

1)今まで、ビジネスメンバーズを使っていない場合。新規
B2の移行ツールで作業する場合は、請求書にあるお客様コードで作業する必要があります。

2)なんらかの、ビジネスメンバーズを使っている場合。
B2発行分の請求書にあるお客様コードでビジネスメンバーズを使用しているときは移行、いないときは、1)と同じ手順です。
※ビジネスメンバーズを使っているからって、B2とは同じではない事もあるので注意してください。

3)昔使っていたような気がする…
なんてときは、サポートに電話して、お客様コードを伝えて利用しているかどうか確認して、指示をもらってください。
登録済みの場合、登録した人のメールアドレス等がわからない場合は面倒かも知れません。

4)B2を複数部署で使っている場合
前にも記載しましたが、B2はPC毎にお客様コードが付与されています。
今までどおり複数台で分けて使用した場合は、上記の手順が全てに必要です。

上記のように従来通りにデータを各パソコンで管理してご利用いただくことができます。
この場合は、各パソコンごと指定のお客様コードを用いた上で、データの移行作業を行ってください。
以下ヤマトの説明ですが、各顧客コードはB2の以降の際に出てきますが分類コードが付与されていると思いますので、そこまでを入力が必要です。

上記のように従来通りにデータを各パソコンで管理してご利用いただくことができます。
この場合は、各パソコンごとに指定の別のお客様コードを用いた上で、データの
移行作業を行ってください。

前提条件が、理解できていないと、非常に分かりづらいので、サポートにご連絡することをお勧め致します。
実際にB2は3年前に使用したきりなので、正確な情報は分かりませんが、お役に立てれば幸いです。

ちなみに、B2クラウド等についてはかなり詳しいです。運輸全体の構造もだいたい理解しています。