原口一博議員 立憲民主党は若者に憎まれている
野党第一党立憲民主党と、最近連立を離脱した公明党が連立を組みました。
果たしてこの二つ、1+1で2以上になるのでしょうか?
若者からは、名前すら分からない公明党議員+パワハラじみたタレント揃いの立憲民主党?と映るのでは無いか?
原口議員の発言から読み解いてみます
最近、原口一博議員が動画の中で「立憲民主党は若者に憎まれている」という趣旨の発言をしたことが話題になっています。
もちろん、これは一つの見方にすぎません。
ただ、もしこの分析が“事実だったと仮定する”なら、他党、特に公明党にどんな影響が及ぶのか。
今回はその構造を整理してみました。
🔍 1. 若者の不信は“政党横断的”に広がる可能性がある
原口氏の言う「ブラック企業の上司みたい」という嫌悪感は、単に立憲民主党だけに向けられたものではなく、
- 高圧的に見える政治姿勢
- 古い組織文化
- 自己保身的なイメージ
- 既得権益の象徴
といった“構造的な不信”に根ざしている可能性があります。
このタイプの不信は、特定政党ではなく既存政党全体に波及しやすいのが特徴です。
つまり、公明党も例外ではありません。
🔍 2. 公明党の「組織力」がプラスにもマイナスにも働く
公明党は組織力が強い政党として知られています。
この“組織性”が、
- **「安定感」「実務能力」**と評価されればプラス
- **「上意下達」「強制力」**と見られればマイナス
と、真逆の評価になり得ます。
もし若者が立憲民主党に対して抱く嫌悪の理由が「上司のような圧力」「古い組織文化」だとすれば、公明党の組織性が同じカテゴリに分類される可能性があります。
つまり、“ブラック企業的”というラベルが政党横断的に貼られる危険性があるわけです。
🔍 3. 立憲民主党の弱体化=与党の強化、とは限らない
立憲民主党が若者の受け皿として機能しない場合、その票が自動的に公明党や自民党に流れるとは限りません。
むしろ、
- 無党派化
- 投票棄権
- 新興政党への流出
といった“既存政党離れ”が進む可能性があります。
現代の選挙構造は、「Aが弱ればBが強くなる」という単純な図式では動きません。
🔍 4. 公明党が“相対的に評価される”可能性もある
一方で、公明党は長年、
- 福祉
- 子育て支援
- 生活者政策
といった分野に力を入れてきました。
そのため、「立憲より具体的で安定している」という評価が生まれる可能性もあります。
この場合、立憲民主党のイメージ悪化が公明党にとって相対的なプラスに働くケースもあり得ます。
🧩 最大のリスクは“ひと括りにされること”
もし原口氏の分析が事実だと仮定するなら、公明党にとっての最大のリスクは、
「既存政党は全部同じ」という若者のラベリングに巻き込まれること。
逆に言えば、“古い政治とは違う”という姿勢を示せれば、立憲の失点を相対的なプラスに転換できる余地もある
という、複雑な構造が見えてきます。
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