おつかれさまです。

元創価学会員の長井秀和氏、メディアにとって太客。

田崎史郎氏をはじめとする一部の政治ジャーナリストやコメンテーターが、高市早苗氏に対して批判的なコメントをしつつ、公明党に対しては比較的擁護的な姿勢を見せる場面が多い印象があります。
元創価学会員の長井秀和氏(「間違いない」の人)曰く、弱ってるメディアに創価学会(聖教新聞)がスポンサーになってあることがあり、あめ玉を沢山もらってる太客(創価学会・公明党)への配慮と。
そういえば、創価学会ファミリーは潤沢な資金を持っているようですね。

🧩 メディア報道と創価学会・公明党の関係性

  • 広告出稿による影響の可能性
    創価学会(特に聖教新聞社)はテレビ・ラジオ・新聞などに広告を出しており、特定の番組提供も行っています。広告主としての立場が、報道姿勢に影響を与える可能性は否定できません。
  • 公明党と創価学会の一体性
    公明党は創価学会を支持母体とする政党であり、創価学会の意向が政治的判断や報道への反応に影響することがあります。田崎氏も「創価学会との話し合いを経て公明党が連立離脱を決めた」と述べており、支持母体の存在が報道の背景にあることを示唆しています。
  • 田崎氏の発言と中立性への疑問
    田崎氏がテレビ番組で「僕ら公明党側から見て」と発言したことがSNS上で炎上し、「創価学会との関係があるのでは」との疑念が広がりました。このような言葉遣いが、公明党寄りの立場を象徴していると受け止められています。

📺 高市氏への批判と報道の構造

  • 高市氏の人事や政策に対する批判
    公明党が連立離脱を決めた背景には、高市氏による人事(旧安倍派の萩生田氏起用など)や靖国参拝、外国人政策への懸念があり、これらが報道で繰り返し取り上げられています。
  • 報道の熱量の差
    高市氏への責任追及は一部で強く報じられる一方、党内では「熱気がない」「抗争疲れ」といった冷静な見方もあり、報道と実態にギャップがあるとの指摘もあります。

がんばりましょう。

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Posted by master