立憲民主党有田芳生議員。息子が北朝鮮へ入国?Youは何しに北朝鮮へ。
ジャーナリスト篠原常一郎氏 Vs 立憲民主党有田芳生議員
ジャーナリストの篠原常一郎氏が、Twitter、YouTubeで、立憲民主党有田芳生議員(立憲民主党沖縄県連代表)に対して質問をしていますが、虎ノ門ニュースでそのことを紹介した上念司氏らなどを、デマを流したとして訴えると、7/30に弁護士と打ち合わせすると表明しました。ちなみに質問に対しては、有田議員は肯定も否定もしていません。「僕の長男が頻繁に北朝鮮に出入りした事実はありません」と、ツイートしています。※頻繁にって、何度かはあるんじゃん。頻繁のラインが分かりませんね。
※篠原常一郎氏、上念司氏のSNS、YouTubeからの情報です。
有田議員は、拉致被害者の家族で、特定失踪者会の副会長であり兄を拉致された藤田隆司さんに「藤田隆司さんは拉致問題の特定失踪者会副会長です。私は藤田さんのお兄さんについて質問主意書を出したこともありますが、いまや敵対勢力の扱いです。あえて言いましょう。「恩を仇で返すな」」と、爆弾発言をしたことでも有名ですね。
横田滋さんがお亡くなりになった際に、息子哲也さんが、安倍総理、安倍政権擁護と、野党やメディア批判した際に「横田滋さんが、絶対に言ってはいけないと基本にしていたことを息子さんが破りました。被害者家族の政治的発言は北朝鮮を挑発するだけです。これで日朝交渉は重ねて動きません。残念です。」と哲也さんを批判したこともありました。
藤田隆司さんは拉致問題の特定失踪者会副会長です。私は藤田さんのお兄さんについて質問主意書を出したこともありますが、いまや敵対勢力の扱いです。あえて言いましょう。「恩を仇で返すな」。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) July 9, 2020
質問の一部ですが、
・有田議員が北朝鮮に渡航した際に、後からビザ発給を受けていた。説明責任があるのではないか?
・篠原常一郎氏が北京に入った時に息子さんと会った。一人で入国していたが、何をしに入国しているのか?後日、有田氏から内密にと言われた(篠原氏談)。
以下に、この問題の元になったSNS、YouTubeを紹介します。
有田さん、何で誰を訴えるのかなあ?弁明ひとつしないで、いきなり裁判?時間かけて事実を解明するには、いい手立てかもね(笑)…時間かけて、いろいろ引っ張り出してこれるし。 https://t.co/VhRy6droWC
— 篠原常一郎(古是三春)・ゴスロギ (@polyanochika) July 29, 2020
篠原先生によって有田と北朝鮮の不都合な事実が暴露され始めた!
やはり有田が会長を務める沖縄県連の立憲事務局長で糸満市議の玉城哲郎は2018年に平壌訪問している。2019年は新春セミナーで挨拶した、親北思想のメンバーじゃないか、親北どころか従北じゃないか。
動画↓↓https://t.co/qnR8xPTn6s— 月さん(奪還キャス運営) (@0PZqgUwEkrtYI0B) July 22, 2020
更にお聞きしますが、2013年に有田芳生さんは『財界にっぽん』誌の取材にお答えになった際、「10年拉致に取り組んで北と特別なルートが出来た」とお答えになり、北入国はビザ無しで入国後にビザ作成したとおっしゃってるが、息子さん単独入国もそうした伝手を使いましたか?
— 篠原常一郎(古是三春)・ゴスロギ (@polyanochika) July 27, 2020
#2020/07/23 オレの話し。きのうの同志 A参議院議員へ 「恩」を言うならヤメろ
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません