ヒカル、レペゼン地球に1憶円。ロコンド社長、売れたら出版、実店舗開業約束。

ヒカル現金1憶円をポンと。相変わらず凄い。

ヒカル、レペゼン地球ファンならご存知だとは思いますが、新型コロナウイルスの為ライブ活動ができなくなった、ライブ活動がメインのレペゼン地球の為に、YouTuberのラファエルとヒカルが、6/14に開催したライブ「レペゼン地球の無観客ライブしか勝たん!」のバックアップをしました。細かい金額は公表されていないようですが、ラファエルはライブを開くためのお金を出し、ヒカルはグッズの販売をバックアップしました。経緯等の詳細については、ネットでググっていただければ分かると思います。

その時にヒカル氏が、ヒカル×レペゼンでグッズを作ろうと話していて、その延長から今回「ヒカル×ロコンド×レペゼン」コラボで各グッズの販売が始まりました。しかし今回は、動画でもあるように、グッズの売り上げとして、前払いで1憶円をガチでレペゼン地球のDJ社長に先払いするという、男気溢れる行動に出て、さすがのDJ社長も驚いていましたね。当たり前ですね(笑)

ロコンドの田中裕輔社長も動画に登場し、ヒカル氏とのやり取りで今回のグッズ販売が前回の半分行けば「写真集か雑誌の販売」、同じぐらい売れたら「グッズ販売用の実店舗を出す」と言う、オプション的なものを約束しました(させましたかな?)

田中裕輔社長はヒカル氏とコラボをしたことで、その影響力から信者みたくなってしまいましたね。ロコンドスポンサーで地上波のテレビ番組に出すために頑張ってることを動画で公表しています。たった数カ月で、8億円も売り上げればその気持ちも分かります。

業界でも非常に高評価のレザースニーカーは、同じ素材だと4.5万はするといわれており、是非お勧めです。

「これが報酬やから」借金まみれのレペゼン地球DJ社長に1億円ガチで先払いしてきた