新型肺炎コロナウイルスは中国ウイルス兵器の可能性。
衝撃な事実か?
藤井厳喜氏と坂東忠信氏が虎ノ門ニュースに出演し、驚愕ともいえる発言をしました。
藤井厳喜氏がここまでのアメリカや専門家の動きを説明。
この中で、アメリカは中国を切り離しにきている。
2020.1.30
・ロス商務長官の発言で武漢肺炎で「アメリカに雇用が戻ってくる」いままでの危険なウイルス等で、中国は安定的なサプライチェーンに組み込めない。
2020.1.31
・アメリカは中国からの渡航者を入国禁止。
・中国軍の生物化学兵器の第一人者、陳薇少佐、武漢入り。
・インド人研究者コロナウイルス人工性のアミノ酸配列を指摘。
2020.2.6
・ホワイトハウス、正式に学術団体に新型肺炎の発生研究依頼。
2020.2.11
・エスパー国防長官、海軍、海兵隊、パンデミックの準備を命令。
2020.2.12
・中国からの医薬品、医療品の輸入を制限して。自国製で賄う。いざと言うときに安定的な輸入ができない。
坂東忠信氏、ウイルス兵器の可能性。
・兵器ウイルスも考えられる、8割がた黒ではないか?なぜなら、中国にコロナウイルスの株を日本に送れと依頼したのに渡さない。
アメリカのamazonで恐ろしい本を見つけた。それは
中国語で「非典非自然起源和人制人新种病毒基因武器」日本語訳すると「非定型肺炎、SARSおよび人為的な新しいウイルスウイルス兵器」
軍の人間が何人もがこの書に絡んでいて、坂東忠信氏は自分のツイッターには、騒ぎにならないように濁して公開したそうです。
この中から、コウモリを使ったウイルスの兵器研究をしているのは間違いない。
カラスが大量に発生していて、空気汚染起きているのも気になるところだ。
【DHC】2020/2/14(金) 藤井厳喜×坂東忠信×居島一平【虎ノ門ニュース】より。
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