共産党・立憲民主党は川口市民を守る気が無い
なんでも外国人差別!共産党・立憲民主党は川口市民を守る気が無い
2025.9.30、「議員提案 不法滞在者ゼロプランの着実な実行等を求める意見書」が川口市議会に提出され可決されました。
先日もトルコ国籍女性のひき逃げがありました(トルコ人表記では無いので恐らくクルド人)
その中で、相変わらずの外国人差別しか言えない、左翼の共産党と立憲民主党です。
反日本人ファーストの共産党
以下反対した議員6名
・日本共産党川口市議会議員団
金子幸弘
ふじしまともこ
松本幸恵
板橋博美
・川口新風会
碇康雄
今田真美
共産党は衰退の一途なのであまり有名人は分かりませんが、立憲民主党のハッピー米山こと米山隆一議員や自称憲法学者の小西洋之議員など日本を落とすことを考えてる議員が非常に多く、いままでは必要悪と考えてましたが、やはり退いてもらいたい。都知事選で国会議員辞めると言い切って比例で立候補して当選した蓮舫議員も終わってると思います。
🛑 事件の概要
- 2024年9月、川口市で発生したひき逃げ事故
トルコ国籍の当時18歳のクルド人少年が無免許で車を運転し、日本人の10代男性2人を死傷させた。
一人は死亡、もう一人は現在も意識不明の重体。
少年は懲役5年の判決を受け、現在控訴中。
🏛️ 川口市議会の対応
- 2025年9月30日、川口市議会が2つの意見書を可決:
- 「不法滞在者ゼロプランの着実な実行等を求める意見書」
- 「外国人による交通事故の防止と被害者の保護・救済措置を国に求める意見書」
- 目的:
- 無免許・無保険・飲酒運転の厳格な取り締まり
- 自賠責保険未加入車による事故被害者への補償制度の拡充
- 地域の実情に応じた支援策の提供
❌ 立憲民主党・共産党の反対理由
- 反対した議員:立憲民主党系2人、共産党系4人の計6人。
・日本共産党川口市議会議員団
金子幸弘
ふじしまともこ
松本幸恵
板橋博美
・川口新風会
碇康雄
今田真美「特定の人々を不当に悪者に仕立て上げ、事実に基づかない偏見を広げる差別的な内容だ。大きな影響力を持つ川口市議会がこのような意見書を通してしまうこと自体、恥ずかしいこと」
- 主張:
- 「外国人差別につながる」
- 「特定の属性を悪者に仕立て上げる差別的内容」
- 「国籍による属性差別は許されない」
💬 賛成派の主張
- 自民党・公明党・維新などが賛成(議長除く38人中32人が賛成)。
- 自民党市議の発言:
「犯罪行為があれば直ちに強制送還すべき」
「自賠責保険だけでは補償が不十分。任意保険加入が必要」
「被害者家族の苦しみを見て、救済措置の必要性を痛感した」 - 維新市議の発言:
「交通ルールの違いを理解する機会がないまま運転できる制度に不備がある」
「差別を恐れて課題に蓋をするのは分断を助長する」
🧭 まとめと論点
- 事実として、川口市では外国人による無免許・無保険運転による重大事故が複数発生している。
- 市議会は被害者救済と制度改善を求めたが、立憲・共産は差別懸念から反対。
- 論点:
- 被害者救済と外国人差別の境界線はどこか?
- 交通安全対策において「国籍」を考慮することは差別か?
- 被害者の権利と加害者の属性に関する議論のバランス
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