立憲民主「てとう」議員、高市首相の英語スピーチ批判
立憲民主党の左翼議員はじめ、似非フェミニストが高市首相誕生とともにたくさん釣れてます。
この田島麻衣子参議院議員もその中の一人です。
しかし、野党第一党の立憲民主党はまともな議員がほとんどいない。情けない。
📝はじめに
2023年の国会で「手当(てあて)」を「てとう」と繰り返し誤読し、ネット上で話題となった立憲民主党の田島麻衣子参議院議員。そんな田島議員が、2025年10月に行われた高市早苗首相の英語スピーチに対し、SNS上で批判的なコメントを投稿し、再び注目を集めています。
📌「てとう」誤読の経緯
- 発言日:2023年5月30日
- 場面:参議院経済産業委員会
- 内容:「住宅てとう」「通勤てとう」「期末てとう」など、「手当」を一貫して「てとう」と誤読
- 反応:SNSでは「小学生レベルの漢字の読み間違い」として炎上。以降、「てとう議員」と揶揄されることに。
🎤高市首相の英語スピーチと田島議員の批判
- 出来事:2025年10月、ASEAN首脳会議で高市首相が英語でスピーチ
- 田島議員の投稿:
「高市親衛隊のみんな。総理に失礼だから『英語ペラペラ』はやめよう」
「何度か巻き戻したが、最後の方は意味が分からなかった」 - 主張の要点:
- 英語力を過大評価すべきでない
- 外国語を話す姿勢は評価するが、内容の明瞭さが重要
- ネットの反応:
- 「てとう議員が英語批判とは…」
- 「まずは日本語を正しく読めるようにしてから言ってほしい」
- 「自分の発言を棚に上げて他人の語学力を批判するのはどうなのか」
🧠背景にある価値観の違い?
田島議員は国連勤務経験もあり、国際的な場での言語運用や振る舞いに敏感な立場。一方、高市首相は英語での発信に積極的で、外交の場での存在感を重視する姿勢を見せています。
この対立は、単なる言葉の問題にとどまらず、「国際舞台での日本の見せ方」や「政治家に求められる資質」をめぐる価値観の違いを映し出しているのかもしれません。
🧩おわりに
「てとう」誤読という過去の失言が、田島議員の発言の説得力に影を落としているのは否めません。政治家の言葉は、時に政策以上に人々の印象を左右します。
言葉の重みを知る者同士の論戦が、今後どのように展開していくのか注目されます。









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