エコリカがキャノンを提訴、プリンターカートリッジ仕様変更は違法?

単純に、ちょっと何を言ってるか分からないです。

リサイクル用プリンターカートリッジを扱っている、大阪市に本社を置く「エコリカ」が、キャノンを相手に、3000万円の損害賠償請求訴訟を起こすようです。

エコリカはキャノンを含む大手プリンター会社のカートリッジを回収して、リサイクルカートリッジとして販売しています。ちなみに、エコリカとキャノン両社に協力関係は全くありません。

過去に、EPSONがエコリカを相手取り著作権侵害で提訴したことがあり、エコリカが勝ったことがあります。これはメーカーが訴えているので分かる気がするのですが、今回は、エコリカがキャノンに対して、カートリッジの仕様変更したのは「独占禁止法」に当たるという内容です。個人的にはカートリッジの仕様変更はメーカーの自由であり、それらを全く協力関係のない外部の会社が提訴すると言うのは無理があるのではないでしょうか?

それよりも、純正カートリッジが6000円前後と馬鹿高いのは、メーカーはもう少し考えてほしいと思います。自分はリサイクルで無い互換カートリッジを使ってますが全く問題なく使えてます。コストも四分の一ぐらいですね。

このカートリッジを交換するような消耗品で儲けるビジネスモデルは「ジレット式」と呼んでおり、カミソリ本体を安く販売して、消耗品を高く売ることを指します。ジレットとは、今はP&Gグループ髭剃りのジレットが由来です。髭剃りの替え刃も定価だと馬鹿高いですもんね。

カートリッジ会社がキヤノン提訴へ 「仕様変更は違法」