人間兵器?中国軍兵士に自爆装置。自国兵士にも容赦なし。
恐怖政治が止まらない。
中国とインドで紛争が続く中、中国が自国兵士に恐ろし対応をしていると、報道された。大紀元によると
中国政府系ニュースサイト「観察者網」は昨年12月27日、「営レベル(大隊に相当)あるいは旅レベル(旅団に相当)の司令センターにおいて、司令官はGPSシステムで遠方にいる兵士らをコントロールできる。もし、兵士らと連絡を取れなくなった場合、司令官は兵士が着用しているヘルメットの自爆措置を作動させることができる」と報じた。(大紀元より引用)
中国とインドの紛争に投入されている兵士の装備品がシステムされており、その一つに自爆装置が搭載されているらしく、今後は全兵士に展開するとされている。もはや、ヒトラーやスターリン、毛沢東さえも凌駕している恐怖政治が、中国全土や世界に展開する日も、そう遠くないのかもしれない。
中印の紛争ですが、インド軍で戦闘に加わっている軍にチベット人がいることはご存じだろうか?SSFと呼ばれており、山岳地帯での戦闘のプロたちである。中国国内で弾圧されているチベット人民族の為にもその指揮は高いとされている。
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