気づいちゃった?反日ビジネス、徴用工資料写真の模造を認めた?
いつもの韓国の論調ではない?
徴用工訴訟で日韓関係が思わしくないですが、その徴用工の証拠として使われている写真が、大正15年、西暦1926年9月に北海道にあった旭川新聞に掲載された写真の転用だと言うのは有名な話です。詳細は産経新聞さんのリンクが下の方にあります。
ただ、これまで韓国はその事実を認める事は公にしてきませんでしたが、今回韓国の大田(テジョン)地検が「労働者像のモデルが日本人と信じるほどの妥当な理由がある」と判断し、その主張で名誉毀損の疑いで告訴されていた金素延氏を証拠不十分で嫌疑なしとしました。※長らく韓国の教科書に徴用工として掲載されていましたが、現在は削除されています。
親日のWUKKしの動画でも、驚くことだと紹介されており、また、慰安婦問題の不正に伴い、韓国内でも気づきだしている人が増えてきているのではないかと分析していました。
期待しない方が良い気もしますが…。
韓国で主張しているものは、全て客観的な証拠はなく、何一つ裏付けのない後付けの物ばかりです。日本の左翼にもよく似てますね、立憲共産党や日弁連もその類です。
「徴用労働者像のモデルは日本人」主張に…韓国検察「名誉毀損でない」
世界遺産登録、韓国民間団体が捏造資料で日本の登録を妨害 日本人写真「強制連行」として悪用(産経新聞より)
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