戦争反対と憲法改正を同列に考えて良いのか?憲法9条について。

クソメディアの偏向報道はもういらない。

相変わらずの偏向報道の各メディア報道。当然ながら戦後75年を迎えて、戦争が繰り返されない議論をしなければならないが、ほぼ全局が戦争の悲惨さと、憲法9条について、改正どころか議論することすらNG的な番組編成が多かった。偏った報道ばかりだ。

戦争がしたいなんて思っている日本人はほとんどいない。

もちろん、平和ボケしたまま、ずっと平和に暮らせるならそれに越したことは無いしそう願いたいものだ。しかし、近年は中国が世界中で侵略を目論んでおり、北朝鮮、ロシア、最近では韓国まで調子に乗って日本にちょっかいを出してきている。明らかに嘗められてるとしか言いようがない。

少なくとも、戦後75年間一度も憲法9条が議論されずにいることが異常だと思います。国会で隅々まで議論してテーブルの上に上げて、国民投票することが民主主義国家としての正しい形では無いでしょうか?

劣化した国会議員のレベルが低すぎる。

最近の国会は、政権の足を引っ張る事が主になっており、コロナウイルス関連で特措法を議論しなければならない今ですら野党は一文もそのこと上げておらず、ただひたす安倍総理の説明責任をとくだらないことばかりやろうとしている。もううんざりだ。国を良くしようなんて1mmも思ってない議員ばかりだ。

今回、立憲民主党への合流で国民民主党からゴミ議員が移りそうなので、玉木代表には是非憲法議論のできる国会を目指してほしい。

ためにしか開いておらず、