やっぱりずれてる東京新聞。上野実輝彦記者の中国韓国の理解が必要。
安易な質問に、河野太郎防衛大臣が怒った?
8/4の防衛大臣会見で東京新聞の上野実輝彦記者から、驚く質問が飛び出した。
ミサイル防衛 相手領域内でも攻撃阻止提言 政府に提出へ 自民(NHKより)
上記の件について、「周辺国(中国・韓国)からの理解が必要ではないか?」と河野防衛大臣に防衛政策の責任者として、質問というより意見として投げかけた。(※詳しくは動画をご覧ください)
河野大臣は、「なぜ了解が必要なのか?」と一蹴しました。
中国、韓国が日本に対して軍備を拡大するけどいいですか?って聞いてきたことあるのか?普段から中国、韓国に媚びを売った反日新聞社と言ったところだろう。慰安婦や職業左翼とつるんでいる望月衣塑子記者が在籍している新聞社ですからね。そういえば詐欺まがいのオンラインサロン開いていた弟の龍平氏の件に触れないのは、ジャーナリストとして終わってるんじゃないかと思います。
すっきりしないので、上野実輝彦記者ってどんな記事書いてるのかググってみたけど、なんか大した記事が見つけられませんでした。名前を出して書いていないのか、もともと報道の記者じゃないのかもしれません。よけいもやもや感が残りますね。
共同通信記者もぶっ飛んでました。
防衛大臣会見|令和2年8月4日(火)10:58~11:15
6分10秒ぐらいから。
日本射程の弾道・巡航ミサイル約2千発配備の中国。阻止能力構築は必須だが東京新聞記者は「中国や韓国の理解を得られないのでは?」と質問。河野防衛相は「中国がミサイルを増強しているのになぜ了解がいるのか」と逆質問。記者無言。日本人の命より中国が大切な"内なる敵"が正体を現した貴重な場面。 pic.twitter.com/yaXxguVhDf
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) August 4, 2020
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