山梨県20代の男性、新型コロナウイルスで髄膜炎、重症な状態。

2020年3月8日

ちょっと嫌な思い出、髄膜

新型コロナによる髄膜炎が確認された。国内で初めてで、世界的にも珍しいようです。

髄膜ってなに、髄膜炎って?って思われる方いらしゃいますよね。

自分は、髄膜炎ではないですが嫌な思い出があります。

髄膜とは

誤認あるとまずいので、下にお医者さんのサイトから抜粋しておきます。

簡単に言うと、人間には非常に大事な部分で、脳みそを包み込んで浮かしている部分で、少量が漏れるだけでも大変です。

自分は、頭痛が出た時に、近所の病院の脳神経科にて、検査で髄液を採取したことがあり、通常は抽出した穴がすぐ塞がって問題は無いのですが、これがふさがらず1週間入院したことがあります。寝ていれば問題は無いのですが、頭を上げると頭痛で気絶しそうになり、全く生活できない状態になります。真っすぐ立てなくなり、寝ていないと厳しいです。

この、非常に重要な髄液がウイルスや細菌に感染すると、報道のように重症や亡くなることも少なくありません。
通常、ウイルス性の髄膜炎は細菌性の髄膜炎よりは重篤しずらいようですが、新型コロナウイルスは未知な部分が多すぎて何とも言えないですね。

済生会さんのサイトからです。
https://www.saiseikai.or.jp/medical/disease/meningitis/

髄膜(ずいまく)とは、頭蓋骨と脳の間に存在し、脳を包み込んで保護している膜です。髄膜は3枚の膜(脳に近い方から軟膜、くも膜、硬膜の3層)から成り立っています。軟膜とくも膜との間にはくも膜下腔というスペースがあり、中には脳脊髄液(のうせきずいえき)という栄養豊富な液体が存在しています。この髄膜に、細菌やウイルスが感染して炎症が起こると髄膜炎になります。髄膜炎は大きく分けて、「ウイルス性髄膜炎」と「細菌性髄膜炎」の2つがあります。細菌性髄膜炎は、ウイルス性髄膜炎よりも非常に重い病気です。ウイルス性髄膜炎は通常1週間ぐらいで治癒し、後遺症もほとんどみられません。一方、細菌性髄膜炎は現在の最善の治療を行っても、死亡率は数%~十数%と高く、後遺症も患者さん全体の20~30%程度にみられます。

新型コロナで髄膜炎 国内初、山梨大病院で患者重症