アナログ盤、星野源を聴くためにDENON DP-200USB-K

2019年4月22日

DENON DP-200USB-K

嫁が、星野源のアナログレコードを購入。

レコードプレーヤー無かったので、上記機種を購入。

納期がはっきりしていなかったのでスピーカーがありません…..。

試しに、ミニコンポに接続して見たらモノラルで聞けました。

とりあえず専用ケーブルを注文して、スピーカー代わりになるか試します。

プレイヤーの詳細です。

◆レコードライブラリーを簡単にUSBメモリーに保存
お手持ちのUSBメモリーを前面のUSB端子に差し込み、スタートボタンと、録音ボタンを押すだけでアナログサウンドが簡単にデジタルファイルに変換されます。
記録されたUSBメモリーをデノンのS-52やRCD-M37に差し込むことでデノンならではの高音質にてレコードの楽曲を楽しむことが出来ます。
Win/Mac問わず、MP3に対応したソフトウェアをお持ちであればそのままUSBメモリーから取り込んで利用することが可能です。
また、ファイル編集をする場合でもレコードプレーヤーをパソコンの近くに置く必要がありません。
もちろん通常のレコードプレーヤーとしてもお使いいただけます。
USBメモリーを差し込んでSTART、RECボタンを押すだけ。
レコードが終了したら再びRECボタンを押せば録音は終了。

※RECを押してから(録音表示は赤点灯)録音がはじまる(赤点滅になる)までの時間は、USBメモリーの容量や種類によって異なります。あらかじめ録音がはじまるまでの時間を確認してください。

◆トラック番号や楽曲情報を取得する“Trans Music Manager”付属
レコードの無録音部分を検知し、一括あるいは手動分割してトラック番号を記録するソフトウェア“Trans Music Manager”を同梱。
また、パソコンからGracenote社のCDDBサーバにアクセスし、楽曲情報も取得することができます。

◆LINE接続のみのミニシステムやラジカセでもレコードをお楽しみいただけるフォノイコライザー内蔵
PHONOイコライザーのON、OFF切替え可能

◆フルオートプレーヤー
30cm、17cmのレコードサイズを選択すれば、自動的にアームが移動してレコードを再生します。
再生終了後は、アームが元に戻るフルオートシステムです。
簡単操作で気軽にレコードの楽曲を楽しめます。

◆高い慣性質量で安定した回転を実現するアルミダイキャストターンテーブル

◆MMカートリッジ付
■ 仕 様 ■

駆動方式:ベルトドライブ
回転数:33・1/3、45rpm
ワウ・フラッター:0.15%以下(WRMS)
ターンテーブル:アルミダイキャスト
トーンアーム:ダイナミックバランス形
有効長:195mm
カートリッジ:MM型
適正針圧:3.5g
交換針:DSN-84
デジタル記録媒体:USB(マスストレージクラス)
デジタル記録形式:MP3
ビットレート:192kbps
対応OS:Microsoft Windows 7/Vista/XP/2000(32bit版)
電源:AC100V、50/60Hz
消費電力:10W
外形寸法:(幅)360×(高さ)98×(奥行)358mm
質量:約3.2kg
付属品:EPアダプタ、Trans Music Manager(CD-ROM)
※Windows7/Vista/XP/2000・64bit版には対応しておりません

追記:ELECOMのケーブル(DH-MWRFN03)

amazonで購入。
基本単価の安いものが2000円以上あるときはamazonを利用しています。
相変わらずの、無駄な梱包。

自分の所有しているKENWOOD MDX-F3 2001年ごろに購入したミニコンポです。

後ろのAUX-INに、ELECOMのケーブルで変換してつなげます。

聴けました。いやースピーカー買わなくて済みました。

やっぱり音がいいですね。

Trans Music Manager

上記付属ソフトですが「※Windows7/Vista/XP/2000・64bit版には対応しておりません」
と表記がありますが。自分のWindows10 64bit版にインストールして見たら、使えました。
manual splits で音の波形と音を聴きながら、マークして分割できました。
分割できるフリーソフトもありそうなので、無理して使う必要ないですね。

音楽

Posted by master