京都エムケイタクシー スリルを導入?ヒュンダイ、IONIQ5

事故後3秒で社内に延焼逃げ遅れ。

タクシー大手のエムケイが、EV(電気自動車)導入に韓国の現代自動車(ヒュンダイ)のIONIQ5(アイオニックファイブ)に決めたと報道がありました。

どこかで聞いた名前だと思ったら、2022年6月に韓国内で事故後にあっという間に車内まで炎上した車である。

日本ではそれほど普及していないせいか、EVが炎上した話はほとんど聞かないが、韓国、またはアメリカなどで現代自動車の車はバッテリーが爆発したり燃える事故が多発している。ちなみに中国は桁違いの炎上事故が起きている。数百台まとめてなど日本では考えられない。

タクシーにスリルを付けて、お客さんを呼ぶ腹積もりでしょうか?

日産SAKURA

日産の軽自動車EV、SAKURAが発売されました。すごい人気で1万台以上売れて納期も現時点で秋になるそうです。

一回の充電の距離が約170kmで、近場しか行けなさそうですね。
充電スポットがあるところでも、EVが増えると順番待ちが発生します。充電スポットも増えてはいるものの、潤沢にまでは程遠い状態です。自宅で充電できるとはいえ、充電スポットの普及が今後のカギとなりそうです。また、日本メーカーは充電器、バッテリーの安全基準が非常に高く、前で上げたような事故は非常に少ないです、ただ、充電されるスピードも制限されるため、時間もかかりスポットの使用時間も急速で30分となっています。

韓国や中国みたいに自宅で充電中に火災って怖いですよね。誰が責任を取ってくれるのでしょうか?また、一度燃え出すとあっという間に延焼して、なかなか消えないのがEVバッテリーです。全てがEVになったら爆弾が走ってるようなものかも知れない。

エムケイ、現代自動車のEV50台をタクシーに導入 2025年に比率30%へ

韓国で現代自のEVが衝突3秒で炎に包まれる、運転手らは脱出できず死亡

現代自動車のEVがまた炎上 韓国で走行中に床から出火

日本国内

Posted by master