日本から韓国への貸し出し減少。いよいよ貸し剥がしが始まったか?
韓国の家庭内債務が増加。
夕刊フジの記事で気になったので紹介します。家庭債務って分かりますよね。個人や家族の借金の事ですね。
日本人も住宅ローンや車のローン等の借り入れをしますが、韓国のそれは日本を遥かに超えていて債務が増大しています。
特に若者は仕事が少なく失業率も高く、日本でなら貯蓄したり節約して生活する人が多いですが、韓国では貯蓄はせずに、借金をして投資に回したりする人が非常に増えているそうです。
年収400万から500万の若者が自信がスラム街のようなところに住んでいても、数百万する外車を買う人も少なくないそうです。見栄ですかね、、、灰色の街並みにピカピカの外車も珍しくないとのこと。
上記だけが原因では無いですが、日本の銀行から韓国への貸出金額の残高が急激に減り出しており、プロが融資を抑えるという事は、いよいよ危なくなってきた前触れかも知れません。
米ドルの金利上昇がとどめになるかも知れないですね。
韓国が“債務地獄”に 文政権の失政で休職者倍増、不動産は高騰で家計負債は過去最大 日本の銀行も金貸さず
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません