やっぱり付き合えない。韓国で慰安婦ゲーム発売、異常な思考。
常識があればこんなゲームはつくらない。
あきれたと言うか、あほらしいと言うか、おとなりさん韓国で慰安婦ゲームが発売されたそうです。
以下に、記事の一部を抜粋しておきますが、内容はタイムトラベルで慰安婦を防ぐとか、場所は韓国ではなくインドネシアなどらしいです。
タイムトラベル出来るなら、過去に行って、証拠を全部録画してきたいです。いっそのこと日本の朝鮮半島の統治を止めて、ロシアに差し上げていれば、面倒な事にはならなかったでしょう。恐らく中国もロシア領だったと思われます。まあ、だから日本がロシアを抑える意味もあり統治したんですけどね。
たらればを言えばキリは無いですが、面倒くさいんでお隣さんとは関わり合いにならない方が良いですね。
ゲームを制作したゲームブリッジ社のト・ミンソク代表は「初めて慰安婦の事実を証言した故キム・ハクスンさんの証言日が1991年8月14日水曜日で、それ以降、毎週元慰安婦らが水曜集会を続ける努力を何らかの方法で形にするため、『wednesday』というタイトルをつけた」とし、「ゲームを通して、感動を与えるスタジオとして成長したい。水曜日はぜひ『wednesday』をプレイする日にしてほしい」と語った。
また、ファン・ユジョン作家は「元慰安婦の歴史を含め、太平洋戦争で何があったのかを知ってもらうために企画し、『元慰安婦の方々の名誉を傷つけることになるのならば、制作をやめよう』という気持ちで慎重にアプローチし、最善を尽くした」とした上で、「元慰安婦の名誉を傷つけるような表現は徹底して排除し、インターラクティブコンテンツとしてゲームがもつべき楽しみを失わぬよう努力した」と強調した。
https://news.nifty.com/article/world/korea/12211-879452/ (@niftyより)
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