ドイツにも迷惑かける韓国。慰安婦像撤去決定。碑文は嘘だらけ。
関わり合いになりたくないドイツ。
ベルリン慰安婦像の碑文に、韓国の事だけでなく慰安婦に関係のない内容も書かれており、日本がアジア中から少女を誘拐ともとれる嘘だらけの内容。さすがにドイツもこれに巻き込まれるのは避けたと思われる。正に世界1の嫌がらせ国家韓国。
事実なら甘んじますが、慰安婦が存在したという事以外は嘘ですからね。
以下にドイツお役所のHPサイト内容です。(翻訳なので読みずらいですがご勘弁を)
ミッテ区役所が「平和の像」の許可を解除
プレスリリースNo.363/2020
ミッテ市長のステファン・フォン・ダッセルは次のように伝えている。
モアビットのブレーマー・ストラッセ/角で2020年9月28日に公開された「平和の像」は、再び取り壊されなければならない。同日、ミッテ郡は、このような内容を盛り込んだ宣教文を、同記念碑を申請して建立した韓国協会に送った。
「平和の像」 は、都市空間の芸術/建設の芸術 (KIST) に関する委員会の承認に先立って議論されたもので、紛争中の女性に対する性的暴力に反対する声明と考えられていた。
しかし、このような取り決めはなされず、「平和像」は第二次世界大戦中の日本軍の行動のみを対象としており、日本国内においては国・地方を問わず、またベルリンにおいてもいらだちを覚えている。
ステファン・フォン・ダッセル「ザ・」平和の像「その本文では、政治的に歴史的に問題を抱え複雑な二国家間の紛争が取り上げられており、ドイツへの対応には適さない。ミッテ地区には、100をはるかに超える国々の人々が、寛容で、開かれた、平和的で敬意を持って互いに交流し合っています。この共存を危うくしないために、地区事務所は、許認可権限を有する立場から、政府間の紛争、特に歴史的紛争においては、原則として当事者となることを差し控えなければならない。」
韓国協会は14位になった。2020年10月11日、 「平和の像」 は撤去された。
メディアの連絡先:
中央地区事務所、プレスオフィス、電子メール:presse@ba-mitte.berlin.de
何はともあれ、良かったです。
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