【あたりまえ】。脱韓国、韓国撤退企業が3倍に急増。日本企業45社。
共産国、中国より面倒くさい。
2019年、韓国から173社の外資系企業が撤退した。そのうちの45社が日本企業で、その理由は不買運動リスクが大きいと言われています。他の国の企業理由は、業績不振でも労働組合による賃上げスト等が負担になり、嫌気がさしての撤退です。ちなみに新規進出した外資は56社とのこと。
日本なら、国内企業だろうが外資系企業だろうが赤字が続けば報酬に影響が出ますが、韓国は労働組合がストで経営側を脅し、結果GMや日産なども、どんどん撤退を見せています。また、三菱重工など、会社は残っているが主要な部分はほぼ撤退しており、一部のサービスが残ってるだけの企業も多くなってきている。
日本からの規制素材をきちんと管理せず、再三の警告を無視続け、放置しておくと日本の責任が問われるために「ホワイト国」から除外した問題を無理やり徴用工問題を紐づけて、不買運動を政府が煽る。これで黙っている日本がおかしく、撤退も当然でしょう。残っている企業の方が不思議です。
しかし本来なら国益を優先して、調整をするのが国家を運営するのですが、面子が最優先の「韓国主義」国家は何を考えているのかさっぱり分からない。日本が統治していなかったら、朝鮮半島、いや中国大陸もロシア領になっていた可能性が大きく、そのことに対しては韓国に謝罪しなければいけませんね(笑)
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