風俗と心中。九州福岡中洲感染。店名を明かさないキャバクラ従業員や客。
風俗感染拡大!風俗と心中する日本。
都市圏で感染が拡大している。少なくとも分かっている感染者の半分は各地の風俗が中心になっている。
新宿歌舞伎町のホストクラブなどの俗に言う「夜の店」。神奈川や埼玉の風俗も感染者が拡大、そして九州福岡中洲までも感染が拡大している。風俗で生きている人間もいるので、ある程度は仕方は無いと思うが、その一部が店名などを明かさず、クラスター潰しが出来ず、市の担当者も困惑している。この感染者たちの行動で日本が疫病で壊滅することも考えられる。
それ以上に、やっと休業要請が解除され、戻ってきた客足もこいつらの行動で、中洲の客が減少した。
30日に発表された、横浜の感染者28人の内26人は同じホストクラブから感染で、同じ経路で多数の場所で感染が拡大するのが危惧される。
埼玉でもキャバクラで感染が広がり、日本は風俗感染が広がっている。
市の調査によると、10日以降に感染が確認された9人のうち、いずれも30代の男性6人は「4日に中洲のキャバクラ店に行った」と説明。うち4人は東京都内からの客で、別の男女3人は、中洲のキャバクラ店の従業員だった。ただ、9人のうち男性従業員1人を除く8人が調査に対し「店名を話すメリットを感じない」「理由も含め、言えない」などと述べ店名を明かしていない。
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