AI玉川。クラウド蓮舫。高性能コンピュータは必要ない?
クラウドも、AIもハードウェアあってのものです。
クラウド蓮舫とは。
一律10万円の「特別定額給付金制度」に伴うシステムが、200万アクセス(同時かは不明)で落ちた事で、高市早苗総務相が「サーバーを増強する」と説明。それに対し蓮舫議員が「サーバーは増やすんじゃなくて、時代はもうクラウドなんですよ」とお笑い発言をし、ネットを盛り上げた。
AI玉川徹とは。
日本の技術の証明は喜ばしいが、世界の経済覇権はスパコンでなくAI技術、手放しで喜べないとスーパーコンピューター富岳の実績にケチをつけた。こちらも同じくネット民を沸かせている。
今回の富岳は、省電力、他国に比べて圧倒的な高性能、加えて使い勝手も良く、性能に余力もある。間違いなく世界の先頭にいるスパコンだ。これから携帯電話も5Gが主流になり、回線スピードが圧倒的に上がります。ここに欠かせないのが高性能のハードウェア、ソフトウェアが必要で、それこそ富岳のようなハードウェアが、クラウド環境やAIのスピードを上げるために欠かせないものになります。
言ってみれば、高性能のスポーツカーでも田舎の山道では性能を生かせない、AIだって演算スピードが命ですからね。
この人たちは、自分の気に入らない事は、認めない、知らないふりをすることが多く、左翼がダブルススタンダードに似てますね。まぁ玉川徹氏はたまに謝罪しますのでまだましですかね。
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