【幽霊法人?】サービスデザイン推進協議会。電通委託のトンネル会社。

2020年5月27日

電通がトンネル会社を使って天下り先を作ってる?

持続化給付金事業は、新型コロナウイルスにより、昨年より収入が大幅に減少した中小企業などの法人に給付金(現金)を支給する制度です。未だに入金されない非常に時間のかかる作業のようで、報道でも、誤記載や二重申請など一件づつのチェックが非常に大変そうでした。マイナンバーが完全登録されていたらこんなことも無かったんですけどね…。今さらですが。

この事業の一部を委託している、一般社団法人サービスデザイン推進協議会という会社が、「幽霊法人」だと文春砲がさく裂した。またこの法人から、電通へ業務委託されている疑惑も出てきています。恐らく違法ではないと思われるが、直接取引しない理由が分からない。電通はFIFAのオリンピックも600憶で受注しているが内訳を公表していない等もあります。(N国立花氏談)

今回、経産省からサービスデザイン推進協議会が、769億円で委託を受け、749億円で電通に再委託している。更に電通から電通の子会社5社に645億円で外注されています。この子会社に天下りがいないか、また、帳簿も調べてもらいたいですね。

サービスデザイン推進協議会が中抜きしたと言われている20憶は、振込手数料や消費税、社員報酬だと報道があります。問題ないのかもしれませんが、政府の説明力が非常に低く感じます。

一般社団法人サービスデザイン推進協議会とは?

ホームページが存在しています。

おもてなし規格認証に係る認定機関と出ています。

2016.5.16に電通、パソナグループ、トランス・コスモスによって設立。設立直後に経産省の「おもてなし規格認証事業」を落札し、この事業も電通関係に外注している。他にも14の政府系事業(経産省?)の事業を受注(落札?)している。

普通に考えれば、明らかにトンネル会社で、現、笠原英一代表理事も「他の理事に聞いてくれ、自分は飾り」と取材では他人事で辞任も表明している(実際は任期終了か?)。理事の名前はホームページでは公表されていないが、上記に出てきている電通らが名を連ねていると思われます。この笠原英一氏は無報酬で代表理事を引き受けてており持続化給付金事業を受託したことも後から聞かされ他の事。どういう事?って思ってしまいます。

これ、天下り法人をたくさん作る構図に電通が一役買ってるんじゃないか?電通から委託されている企業も調べるべきだろう。

以下の経産省の法人プロフィールに衝撃的な数字がある。補助金交付情報:9件の金額が「¥117,024,643,403」…一・十・百…1170憶?マジですか?これは、とことん追求が必要でしょう。

経産省HPより。

以下のサービス等生産性向上IT導入支援事業費で「サービスデザイン推進協議会」が運用しいます。

●おもてなし規格認証事業●

日本のサービス産業と地域経済を活性化するために創設されたおもてなし規格認証制度。
>「目に見えない評価を見えるようにする」みたいな感じですかね。

★(金認証)★★(紺認証)★★★(紫認証)が、あるようで、以下のような機関が認定している。静岡商工会議所?なんだこれ?
<認証機関一覧>
・一般社団法人OSTi
・一般社団法人 日本CSR協会
・特定非営利活動法人 日本ホスピタリティ推進協会
・一般社団法人 おもてなしマイスター協会
・静岡商工会議所
・一般社団法人日本観光地域活性化機構

文春でも書かれていますが、

「電通が国の業務を間接的に請け負うための隠れ蓑として設立された団体と言われています」

とのことです。

そういえば電通と文春て仲良しだと思ったのですが、違ったのかな?NHKと立花氏の戦いの時は、電通の味方したんですけどね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e43a82c8007292c0c01dd968b1ff51a56e32eac6(より引用)