小泉今日子「カビだらけのマスクはその汚らしさを具現化したよう」SNS。
カビのマスクって毎日新聞のフェイクじゃなかったっけ?
アベノマスクについては賛否と言うより「否」のが遥かに多く、大批判の嵐だ。まともに考えれば税金466憶円もかけて何をしているのか全く分からない。今からでも止めてほしい。皮肉にも今日あたりからネットでマスクが安く買えるようになってきた。あんな小さいマスク使い道もない。
こんな情けない議員だらけの政府に対して、芸能界からも、小泉今日子さん、笑福亭鶴瓶さん、世良公則さん、梅沢富美男さん、また日本共産党の「しんぶん赤旗」でホリプロの堀義貴社長が批判を訴えた。
言いたいことは分かりますが…
まず小泉今日子さんの「カビのマスク」はこのカビ付きマスクは出どころがはっきりしておらず、また、見た目も疑問点があり、フェイクの可能性が高いと言われています。見事にSNSに引っかかってますので、裏を取ってから発言した方が立場的に良いと思います。
また、頭の悪い政治家に文句を言うのも良いと思いますが、なぜこの人たちは、中国を批判しないのですか?大元凶ですよ。また、今年1月の時点で、なぜ自分達から感染拡大を減らそうと動かなかったのでしょうか?結局は人任せで自分達から動いてませんよね。
もし、今回の新型コロナウイルス感染拡大を止めるとするなら、今年の最初から渡航禁止にするしか方法は無かったと思っています。それをいったい誰ができたでしょう、仮に日本政府が台湾のように早期の渡航禁止を実行していれば防げた可能性はありますが、それこそ大批判になっていたと断言できます。
緊急事態宣言が自粛しかできない日本を作り上げた国民の責任、また、未だに憲法9条に縛られて平和ボケしている日本人の大きな問題です。
まあ、どちらにせよ偏向報道だらけのテレビの終わりは近づいていますので、そちらの心配をした方が良いと思います。
小泉今日子さんがツイートするアカウント。
人間だから間違えや失敗は誰にでもあるだろう。一生懸命やった結果だったら人はいつか許してくれるかもしれない。でも汚らしい嘘や狡は絶対に許されない。カビだらけのマスクはその汚らしさを具現化したように見えて仕方がない。
https://t.co/8zJhoSTLSV— 株式会社明後日 (@asatte2015) April 22, 2020
KY甘利
東日本大震災しかり、危機の時こそ日本人は世界の尊敬を集めました。要請だけで接触をここまで減らせる日本って、やっぱり凄いですね。あと一息です。ゴールデンウィークをステイホームで「さすがニッポン!」って、もう一度世界に言わせませんか。
— 甘利 明 (@Akira_Amari) April 27, 2020
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません