狂気の男性アイドルが恐怖の生誕祭強行、怖くても行く異常。
いったい日本はどうなっているのだろうか…
新型コロナウイルスが蔓延してる中、都内では感染拡大に伴い「外出自粛要請」をしている真っ最中に、地下アイドルが狂気に満ちたライブを開き、「羽鳥慎一モーニングショー」でその一場面が報道され、世間を呆然とさせました。
他にも、出会いを求める男女の街コンも紹介されました。
誕生祭ライブを開く方も問題ですが、「怖かった」と言いながら参加する女の子たちも異常に思います。それとも今の若い子はこれが通常なのでしょうか?
渋谷で生誕祭を行った男性アイドルはSNSで捜索されているようですが、彼らだけでは無く、2週間前ぐらいにも女性アイドルが、地下ライブを開いてるのを放送され、ファンの子に墨汁かけたり、上に乗っかったりしてたのを見ました。彼ら彼女らの物事の優先順位付けの一番が自分の欲望で、自分の命、家族の命はそれほど大事では無いのではないでしょうか?
「生活がかかってる」と言う言葉をよく聞きますが、他人は巻き込まないで頂きたいです。
若者だけじゃないです。巣鴨で歩き回っている年配者も若者を批判はできないです。
また、岐阜県岐阜市ではナイトクラブで医師が感染し0歳の娘に感染という衝撃的な出来事もありました。医者であってもこの程度の認識しかないので、もう止める事は難しいのかもしれません。
最低限の防御をしていれば防げてた可能性もあったと思います。
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