朝日新聞、アベノマスク2枚。自社ネットショップで2枚3300円。
ネット販売の朝日新聞shopで布マスクが2枚3300円で販売している。送料660円かかれば3960円でマスク2枚ということだ。(※送料が直送だとかからないようだが、明記が無い)また4月に配送予定と記載があるが、緊急事態宣言が出された場合は配送を停止するそうだ。ダメじゃないの?
安倍首相、世紀のびっくり発表「マスク2枚」世帯毎に配る発言で、開いた口がふさがらないほど馬鹿な政策を出し、朝日新聞もそれを批判報道している。まさかネットショップで同じ枚数を高額販売するとは思わなかった。新聞広告でも配布されているようです。
ちなみにウレタン製の再利用可能マスク15枚が同程度の額で買える。
どんなマスクなのだろうか?ちょっと興味はあるが、デザインがださい。
洗ってくり返し使える、マスク品薄下の救世主。
入手困難になったマスクは今、使い捨てでなく、くり返し使えるものが求められています。大津毛織(創業103年)製の本品は、名前の通り、洗うことでくり返し使えるマスクです。手洗いか、洗濯機で30℃以下の弱水流モードを推奨。抗ウイルススプレーを吹きつけた後や界面活性剤入り洗剤で洗うことで、付着したウイルス対策にも。ガーゼは医療用などより20%ほど密度を高くしたことで耐久性があり、150回ほどの洗濯にも耐え、経済的です。表裏2層のガーゼの間には、医療用レベルの脱脂綿と不織布シートをはさんだ4層構造。飛沫や花粉との接触が避けられます。キルティング加工ならではの立体構造で、外周は密着しつつ、内部は肌との間に空間ができ、息苦しさが少なく口紅やメイクも付着しにくいのが特長です。ガーゼの気になる毛羽立ちを抑えた「毛焼き」工程を経るなど、大阪・泉大津に伝わる綿布産業の細やかな技術を生かし、ていねいに作られています。
色みは生成り。肌に触れるものなので自然に近い形で仕上げるべく、糸や布地を強い薬剤で加工・漂白をしてません。綿花の額が黒い点で生地に残っているのがその証です。外出時に必須のこの時期、洗濯中も着用できるよう、2枚で1セットにしました。家族の人数分のセット数をお求めください。
男女兼用のフリーサイズ、子どもにも。ゴムひもの長さを調整して着用ください。
2020/4/17の安倍総理の会見で。
朝日新聞記者に対して「御社のネットでも布マスクを3300円で販売していた事を承知していた」と、超特大のブーメラン。
【ノーカット】安倍総理 緊急事態宣言の全国拡大で記者会見(ブーメランの瞬間42分25秒)
SHOP閉めちゃいました。強引だなぁ。
消えました。
「https://shop.asahi.com/products/detail.php?product_id=1709」
当時のこんな感じでした。アベノマスクよりは大きくて使えそうですが(笑)見た感じ隙間が多くて使えるのか疑問です。アベノマスクもそうですが、布マスクは密着感が弱い感じがします。一般の方が手作りする布マスクのが良くできてるように思うのは自分だけでしょうか?
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