ダイヤモンドプリンセス号は延2700人の自衛隊員が大活躍していた。
壮絶な任務
河野太郎防衛大臣は、ダイヤモンドプリンセス号への対応で延べ2700人入り、一人も感染者を出さなっかたとツイートした。その事実はNHKの政治マガジンで記事にされており、「壮絶な任務」「恐怖との闘い」と記されている。
テレビではほとんど報道されずに、特に民放では対応が悪い、安倍政権がどうだ、国際問題になる、等々、各専門家からもボロクソ言われていた。人類史上初めてとなるミッションで、最終的に各国政府、CDC、WHOは日本政府を評価している。
いかに、大変なミッションだったのは、記事を読んでいただければわかります。やはり自衛隊は世界に誇れる部隊であると心から思いました。
発生当初は、新型コロナウイルス「正式名称:COVID-19」はそれほど恐れられていなかったが、まさか世界中にパンデミックを引き起こすとはだれも考えていなかったと思います。
クルーズ船 自衛隊は何をした? | 特集記事 | NHK政治マガジン https://t.co/GtOSdeFVk8
— 河野太郎 (@konotarogomame) March 18, 2020
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません