習近平、ウイルス発生源特定指示。責任転嫁が始まる。WHO加担。

2020年3月16日

さあどこに責任を押し付けるのか?

中国湖北省武漢発の新型コロナウイルス(正式名称:COVID-19)が世界への感染が蔓延しだしたが、ここにきて中国が早くも動き出した。世界は騙されてしまうのか?

記事の中に共産党理論誌「求是」に寄稿した、とありますが、2月の半ばに別の共産党紙にすで出てます(石平氏)2/29に武漢以外の新型コロナウイルスが0件になる指示もこのころで、プロパガンダがすでに始まっています。先日の中国関係者から「アメリカ軍が持ち込んだ」と報道がありましたが、まず軽いジャブと言ったところでしょう。

中国国内でも、新型コロナウイルスの感染には時差があるはずです。同じタイミングで0になるなんて理論的にもあり得ないです。武漢ですら2/29から数件程度しか感染が報告されていません。そんな簡単に抑え込めるなら苦労はしないです。

その証拠に、中国から日本へ沢山の製品、部品は輸入は再開されていません。(※マスクは大部分が輸出規制されてます。)操業も80%と言われていますが偽装操業がされているため実際の数字は不明です(電気の使用料で企業の操業状況を確認している)また、北京始め都市の繁華街はガラガラとテレビでも見ます。

WHOのテドロス委員長(別名チャイオピアのテドロス同志)も中国は抑え込んだ、ヨーロッパがパンデミックだと、中国の宣伝塔として堂々と発言しています。個人的に、何故アメリカや日本などが苦言を呈さないのか不思議でありません。

イタリア、イラン、韓国、スペイン、もしかすると日本もかもしれませんが、中国無しでは経済が回らないので、もしかすると「アメリカ起源説」に賛同する可能性もありますよね。日本国民はそんなことは無いと思われますが。

新型コロナウイルスが蔓延している国は、中国と深い国ばかりです。「南京大虐殺」のように、嘘の歴史を作られないように注意しなければならないです。日本政府は二階幹事長のように、中国の犬が混ざってますのでそれも注意です。「日本肺炎、アメリカ肺炎」なんてならないように政府にはきちっと対応してほしい。

習氏、ウイルス発生源特定指示 新型コロナ、責任回避意図か 中国