テドロス同志「制御可能なパンデミック」制御できてないからね。

武漢ウイルスでしょ。

WHOのテドロス事務局長、別名チャイオピアのテドロス同志

「大したことない、騒ぐな、渡航制限の必要なし、中国は良くやっている」って言ってたの誰だっけ?COVID-19って何?「武漢ウイルス」でしょ。

世界各国の失敗は、中国とWHOの中国信者とテドロス同志を隔離しなかった事です。実に悔やまれる。
WHOタイの代表の方も言ってましたよね。※ソースYouTube貼っておきます

そもそも今回は中国に近い(距離ではないですよ)国から感染が広がっています。

死者数上位

1位 中国。
>言うまでもなく武漢ウイルスの発祥地。

2位 イタリア
>ヨーロッパで初めての一帯一路参加国。ブランド品を中国で売ろうと思って中国と組んだが、浙江省温州市から大量の中国人がイタリアに移民(不法入国含む)してきて、イタリアのブランドは、中国人が作っている。「Made In Chaina」だ。イタリアは財政緊縮の為医療現場を大幅に縮小しており、最初から医療崩壊状態だ。それに加えて闇雲にPCR検査をしたため、武漢に近い状態になっている。

3位 イラン
>アメリカや西側から経済制裁を受けており、中国に原油販売、製品の輸入をしているため中国人が多く入国している。制裁を受けていることもあり、医療品や技術が不足しているため、医療崩壊..というか医療がまともに機能していない。

4位 韓国
>知ってのとおり、ムンジェインはアメリカより中国を選択しており、いまだに入国規制をしていない。加えて、韓国の医療現場はあまり衛生的ではない。韓国も調子に乗ってPCR検査を安易に行ったため医療崩壊を起こしている、くしくも日本にとって悪しき見本となる。

5位 スペイン
>日本ではあまり知られていないが、中国はスペインにとって、EUを除く最大の貿易パートナーだ。双方の貿易額は2017年で300億ドルを超えている。

今回の武漢ウイルスの蔓延は、EUでも観光地が多い傾向があり、春節時にかなりの中国人が観光に入った事によるものだと推測できる。他のEU諸国でも感染が広がり始めている。もちろん、日本も例外ではなく、中国とは切っても切れない経済協力をしているため、ここまでの感染を招いている。

WHOから仲間外れになっている台湾は中国本土から多くの人が入ってきているが、早くに入国禁止措置を取ったため感染が小さい。

言ってみれば、中国と仲良くしてるところが「自業自得」でした、という事です。

WHOタイ代表のタイ式皮肉「テドロス事務局長を隔離し 武漢で会議しよう」

「制御可能なパンデミック」 WHO、新型ウイルスで見解