反撃しないNHK【N国】立花党首、前田晃伸会長宅へ深夜に直撃。
マツコ・デラックスと東京MXへの訴訟が決まったN国とその原告、今度は、NHKの委託会社と同じ深夜の訪問を、元みずほフィナンシャルグループのNHK前田晃伸会長宅にと突撃しました。
大人しかった立花氏が動き出しました。久々に面白かったです。
これまでの流れ。
・NHKからの請求を、加陽麻里布司法書士が代理委任を受ける。
・2020.3.3、NHK渋谷センターへ、86名分の委任状(時効の援用届)を立花氏と加陽麻里布司法書士と訪れたが、名前も言わない警備員に断られられ、受け取りを拒否。
・司法書士と公党の代表を門前払いにするのは想定外だったため、止むを得ず代々木警察を呼ぶ。
・代々木警察の刑事さんに受け取ってくれるよう仲介してくれと頼んだが、NHKは拒否。
・NHKの登記がある、〒150-8001/東京都渋谷区神南2-2-1で受け取らないとなると、NHK前田晃伸会長宅の住所が正式に受け取る住所となる。
・録画をしながら前田会長宅に86通分委任状(時効の援用届)を投函。
・加陽麻里布司法書士宛てにメールが来て、86通の委任状を受け取ったと返信。(誤字があり慌てていたよう)
メールには他にも…
→郵送で送ってください
「お金がかかるので直接持っていく」
→受信契約の代理人としてきた際はその旨お伝えください
「何度もさんざん伝えている」
→撮影録画ナシなら文章などお預かりいたします。前田会長の自宅へのご訪問はご遠慮願います。
「撮影拒否するが、NHKは受領印を発行しないので信用できない、撮影します。」
「メールには謝罪も無ければ、送った人間の部署も名前も電話番号もない。これは、イコール会長が出した事になる」
「前田会長の自宅へのご訪問ご遠慮は要望でお願いです。日頃NHKの集金人にお願いしているのと同じ事」
-正に自爆-
・確実に投函できる前田会長の自宅が一番の方法。渋谷の社とNHK会長宅以外は法律上登記していないので無効です。
・また、書類は持参が1番目に重要で郵便は2番目。裁判所なども郵送ではだめ。
・NHK受信料の集金には訪問時間の規定がありません。23時まで訪問をする。日中に不在な人に限りの訪問条件です。
・NHKも反社会勢力も含んだ委託会社へ委任しています。視聴者が委託するのもなんら問題はない。
●NHK会長の自宅へ訪問するのも違法ではない。
ちなみに前田会長は記者会見で、自分がおかしなことを言ったらすぐにやめますので言ってくださいとコメントしています。こんな人に会長できるのかい?
2020.3.4深夜に訪問。(集金人と同じ23時まで予定)
インターホンを鳴らしても応答せず、自宅前から電話をしても留守番電話、本来なら即警察を呼ばれるが、一切反応無しで無視。車もあるし、人の気配もあるようですので、居留守です。玄関のインターホンモニターのランプが点いてるので中から見てます。
NHK側は立花党首を警察に通報もできない、訴えることもできない、まさに手も足も出せない状態です。
NHKから住居のない家(第三者立花氏の名前をかたり契約)の請求を立花氏へ架空請求をしており、そのことについて船橋警察へ110番。
※NHKは契約時に本人確認しないようだ。また、NHK敗訴の裁判費用も払ってこない。請求権も立花氏側が持っている。
ぶっちゃけ、NHK会長をいじめてます、しかし、みなさんはもっといじめられおり敵をとっている。
・結局警察は違法でもないので帰って行きました。
つづく。
立花氏はやめません。面白かったらまた書きます。
NHK会長自宅リア凸深夜版
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