上海市も日本人入国制限。他地域も続々。日本の価値が落ちていく。

最大の懸念だ

WHOが、感染者の多い、韓国、イタリア、イラン、日本の4か国を挙げ「最大の懸念だ」と述べた。

チャイオピアのWHOテドロス事務局長は、中国での増加数は206人で、湖北省以外では8人にとどまったと、明らかな偽情報を世界に流し、中国の擁護に走るありさまだ。WHOは中国の属国で、もはや必要ない。日本もアメリカも引き上げても良いのではないか。

他にも、上海市始め中国国内で日本人の入国を制限がはじまり、もはやどちらが感染国か分からない、インドもビザの取り消しなど日本に逆風が吹いている。

そのうち、感染拡大は日本の責任だと押し付けられそうな気がしてきた。

日本・韓国など4か国、WHO事務局長「最大の懸念」に

外務省のホームページから(2020.3.3現在)

1. 感染者確認国・地域(注:日本を含む)からの入国・入域制限が行われている国・地域
モンゴル
キリバス
クック諸島
サモア
ソロモン諸島
ツバル
バヌアツ
仏領ポリネシア
マーシャル
ミクロネシア
トリニダード・トバゴ
キルギス
イスラエル
イラク
クウェート
サウジアラビア
バーレーン
コモロ
インド(電子ビザの発給停止)

2. 入国・入域後の行動制限措置が行われている国・地域
インド・ケララ州
タイ
台湾
中国
ネパール
ベトナム
香港
ミャンマー
ラオス
仏領ポリネシア
カナダ・アルバータ州及びサスカチュワン州
コロンビア
セントビンセント
セントルシア
チリ
パラグアイ
アゼルバイジャン
カザフスタン
ジブラルタル
ジョージア
タジキスタン
トルクメニスタン
マルタ
ラトビア
ロシア・サハリン州
イスラエル
オマーン
バーレーン
パレスチナ
ウガンダ
シエラレオネ
スーダン
ナイジェリア
ベナン
リベリア