マスク等の日本からの支援物資は、結局は当局が横流し。
既定路線は変わらない。
Youtubeの「NTDTVJP」で、中国国内の支援者がネットで購入したマスク4千枚が、救援物資の横流しだったことが判明したと、動画で公開された。
※画像内のマスクの箱が日本語でした
発送元が湖北省武漢市の住所で、ボランティアの方々はSNSで、政府関係には支援物資を送らないようにメッセージを出しています。
中国中でマスクが不足しており、その大きなる理由が、マスク業者が全て政府管理下に置かれ、価格を抑制されたため、業者が生産数を減らしていると動画内で説明されている。また、封鎖している影響も出ているようだ。
日本からのマスクも、武漢市民はもとより、各市民まで届いているのかは不明であり、恐らく役人に横流しされていると考えるのが妥当であろう。
東京都から送られた防護服も共産党員が優先的に確保してるように思えます。
国賊、鳩山由紀夫や兵庫県の井戸敏三知事が送ったマスクも無駄な支援になった可能性も高いですね。
ちなみに日本の医療現場では、まだ不足が続いているようだ。
ネットで購入した4千枚のマスク 武漢への救援物資だった?
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