【朗報か?】新型肺炎の隙をついて韓国が日本に嫌がらせ開始。
また始まった。
日本でクルーズ船や国内で新型肺炎感染が報じられると、「韓国民が大喜びしてる」という相変わらずの国民性。
他にも、最近では福島の放射能を嘘のデーターで揶揄したり、異常なポスターを作ったりと、とにかく面倒くさい。
ほっとけばよいんですが、ここにきてGSOMIA(軍事情報包括保護協定)の破棄や、募集工(元徴用工)判決の日本企業資産現金化の動きを持ち出してきた。
4月の選挙の為か、日本をなめているのか、それとも北朝鮮への併合を目論んだ行動なのか?
しかし、もしかすると日本政府が制裁に動くかもしれない。
自民党の山田宏副幹事長は
「日本企業の株式や知的財産権が現金化されれば、韓国が日韓請求権協定を根本的から覆したことになる。日韓関係はもう後戻りできない。駐韓大使を召還して、入国ビザも厳格化する。続けて、金融・経済制裁もかける。最終的には『国交断絶』も排除できないだろう」「韓国はいつまで、こんな『被害者ビジネス』で世界をだますつもりなのか。許せない」「日本は今後、韓国政府や左派メディアの動きを監視し、国際法違反や歴史戦で先手を打つ『国際宣伝戦』の専門組織を早急に構築すべきだ」
とコメントしている。頼もしい限りだ。
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