WHO、アフリカ、法王、中国を褒め称える人たち。何がおきている?

世界中で、人命軽視の中国にしっぽを振る人が増えてきた。

WHOテドロス事務局長・フランシスコ法王・アフリカ諸国…。

テドロス事務局長はチャイオピアと言われるぐらい中国にべったりで、アフリカも中国から金が入りこんでる国が多くある。

中国投資の上位3国
・ナイジェリア 5兆5500億円
・アンゴラ 2兆7600億円
・エチオピア 2兆6600億円
※金で買われたアフリカ諸国です。

WHOは長い間中国との関係が深く、今や存在意義も無いと言って良いだろう。
前事務局長マーガレットチャンさん(香港)も2007年から10年間事務局長を務めており、現テドロス・アダノムに引き継いでいる。
中国政府の推薦があったり、台湾を「中国台湾省」と呼ばせたりやりたい放題の状況で、習近平国家主席の嫁さん彭麗媛(ほうれいえん)さんも関係しているありさまです。

新型肺炎コロナウイルスの記者会見時

テドロス事務局長は記者の質問で「WHOは中国を褒めるように中国政府から圧力を受けているのか」に対して「ほとんどすべての国が中国を褒めている、それが私が中国を褒める理由だ、中国はウイルスに対して非常に効果的な行動をとっている、それは認めなければならない」と答え、現状も把握していない、中国の犬と成り下がっている。

それより気になるのは、フランシスコ法王(ローマ法王)だ。「戦うローマ教皇」と言われるぐらい、バチカン改革を進めており非常に庶民からも支持を得ているのだが、なぜか中国には甘い態度を取っている。確かに中国には隠れキリシタンが1憶人ぐらいいると言われているが、ウイグルや他の民族への迫害はナチスドイツの「ホロコースト」並みです。臓器売買用の臓器畑とも世界中から揶揄されています。
金なのか、何か別の目的なのか非常に疑問が残るところです。

人権

Posted by master