感染者は100倍いる。医療も崩壊、中国武漢市から助けの声。

2020年1月30日

中国武漢市からの助けの声。

新型コロナウイルスによる新型肺炎の発生地と言われている人口1000万人の中国武漢市。日本からは武漢市の状態はマスコミの偏向報道もあり、なかなか正確に伝わってこない。

韓国人YouTuberのコウさんや武漢市の方からYouTubeを介して情報が発信されています。

政府に不満、情報統制の厳しい中国から命を懸けての発信です。

その中で武漢市からすでに200万人近い人が流出している事と、武漢市当局の対応の悪さを語っています。また、自宅で療養している人を入れれば公表の100倍いると語っています。

病院はすでに満杯で、並んでも診察が受けられない状態でその間に感染してしまっている。そんな状態の病院に行く勇気はない。

別のYouTubeさん動画では病院に数千人の患者が並んでいて、武漢市の周りの町も閉鎖すると情報もでています。

治療される人も富裕層が優先で庶民は自宅の帰らされてしまう状態。また、医療物資も全く足らなく、食料、日常品も入らない状態です。

国内でSNSや映像を流すとすぐ削除されてしまうので、簡単に外部に発信できない。

twitterに武漢の病院の映像が沢山上がっています。どこも人が溢れ、白い布がかけられた人が沢山倒れている…。

 

コロナウイルス震源地武漢から命がけで上げた動画 「和訳」

武漢人の助けを求める声―1千万人を超える武漢人は自己救出することはできません。


中国政府の闇!新型コロナウイルスの怖さ!武漢は既に地獄!『拡散希望』