ゴーン逃亡、逮捕の容疑者が妻子に危害を加えると脅迫されたと供述。
後か後から新事実が出てくる。まるでドラマさながらです。
トルコでゴーン被告の逃亡をほう助した罪で拘束された容疑者が、レバノン国内にいる知人から、今回の逃亡の手助けを応じなければ「子供や妻に危害を加える」と脅されて犯行に至ったとトルコ当局に供述しているようだ。
もはや、逃亡に沢山の人を不当に巻き込み、正当性がどんどん薄れてきてるように思います。
今後日本で逮捕等があれば、他人の犠牲の上にレバノンへ逃亡したことになります。
これが事実で世界に配信されれば、世論はどう動くのでしょうか?。
12/29日に、日産自動車からの民間警備会社の監視が解けた瞬間に逃亡してるのは、事前にタイミング(日時)を知らないと今回の逃亡はできないと思われますので、間に入った弘中淳一郎弁護団はもしかして日時を逃亡犯グループに伝え、逃亡するのも知っていた可能性も捨てきれません。あくまで想像ですが…。
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