ゴーン逃亡劇12/29日産側が警備を中止。弘中惇一郎弁護団も加担?
結構衝撃的な事実が出てきました。
あくまで個人的な想像ですが、この件のタイミングが良すぎます。
実は、日産自動車側が「東京地裁が付けた保釈条件では、証拠隠滅防止の実効性の乏しさがある」ということで、行動監視をかねてゴーン氏に民間の警備を付けていた。
ゴーン被告側は、弘中淳一郎弁護団を使い、「警備会社を軽犯罪法違反と探偵業法違反の罪で年内に刑事告訴する」と表明して、日産自動車側は12/29に警備を中止させた。ゴーン被告はその直後の12/29のタイミングで指定住居を後にして、そのまま海外逃亡に走っている。
12/29日に警備が外れて12/30に航空機で逃亡って、監視が解けるタイミングをゴーン氏は知っていて、情報源は弁護団であり、もしかして逃亡するのも弁護団は知っていたのじゃないでしょうか?まさに、最強弁護士の異名をもつ弘中淳一郎弁護士の手腕?
弘中淳一郎弁護士は「ゴーン被告が鍵付きのパスポートを1通所持していた事を失念」していたり、納まりが悪い感じがします。知らなかった逃亡なら、即刻批判コメントを出しても良い気もします。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません